FX取引の利点
「ひふみワールド+」は、国外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。
一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります(株価変動リスク)。
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、 損失が生じることがあります。また、当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、「ひふみワールド+」の基準価額が大きく変動するリスクがあります(為替変動リスクとカントリーリスク)。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、 基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。 この他には、流動性リスクや信用リスク等があります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
購入手数料 申込金額に対する手数料率は3.30%(税抜3.00%)を上限として、販売会社が定める料率とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。「自動けいぞく投資コース」において、収益分配金を再投資する場合は無手数料です。 信託財産留保額 ありません。
信託報酬 信託財産の純資産総額に対して下記に記載の率を乗じて得た額。信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことです。日々計算されて、投資信託の基準価額に反映されます。
なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき「ひふみワールド+」の信託財産から支払われます。
また、ひふみワールド+は、純資産総額が一定金額に達すると、一定金額を超えた部分に対して信託報酬が逓減される仕組みとなっています。
信託財産の純資産総額5,000億円まで 年率1.628%(税抜年率1.480%)
信託財産の純資産総額5,000億円を超える部分 年率1.518%(税抜年率1.380%)
信託財産の純資産総額1兆円を超える部分 年率1.353%(税抜年率1.230%) 監査費用 信託財産の純資産総額に対して年率0.0055%(税抜年率0.0050%)の率を乗じて得た額(なお、上限を年間99万円(税抜年間90万円)とします。当該上限金額は契約条件の見直しにより変更となる場合があります。)
日々計算されて、毎計算期末または信託終了のときに信託財産から支払われます。
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窓口 | 3万円未満 330円 3万円以上 550円 | 3万円未満 330円 3万円以上 550円 | 3万円未満 660円 3万円以上 880円 |
スーパーOK ダイレクト | 無料 | 3万円未満 55円 3万円以上 110円 | 3万円未満 FX取引の利点 165円 3万円以上 220円 |
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外貨普通預金、外貨定期預金取引ができます。
取扱通貨は、米ドル、ユーロ、豪ドルです。
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サービス口座の説明
本サービスで利用できる口座
Windows | Windows8.1 | Internet Explorer11 Firefox |
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Windows10 | ||
Internet Explorer11 Firefox Google FX取引の利点 Chrome Microsoft Edge | ||
Mac | MacOS X | Safari8 |
※Windows、Internet Explorer、Microsoft Edge は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Firefoxは、米国 Mozilla Foundationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※Google Chromeは、米国 Google Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
iPhone/iPad | iOS13.0 以上 | |
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Android | Android10.0 以上 |
※iPhone、iPadはApple Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。AndroidはGoogle Inc.の登録商標または商標です。
コモンズ投信とリディラバが業務提携。投資額100億の「コモンズ・インパクトファンド」における社会的インパクト評価を、リディラバが全面バックアップ!
こぼれ落ちる社会的価値を資本主義経済につなぎ直す新たな取り組み。リディラバとコモンズ投信が、社会課題と投資への知見を掛け合わせ、持続可能な社会を創る動きを加速。
【取り組みの背景】
昨今のSDGsやESG投資では、従来の投資尺度である「リスク」「リターン」に加えて「社会的インパクト」を重視する考え方が注目されています。この「社会的インパクト」は、企業の利益やキャッシュフロー以外の非財務情報に分類され、国際的にも情報開示の枠組みが議論されるなど、動きがより顕著になっています。
一方で「社会的インパクト」の評価は、定量化できない要素や定義が定まっていない要素も考慮に入れる必要があるなど、その難易度は高くなります。結果として、CO2削減のような、既に定量化の手法が確立されていたり、定義が確定しているテーマは、評価が定まりやすく、優先的に投資対象になりやすい状況が生み出されています。また仮に、定量化しにくい取り組みが投資対象となったとしても、そのわかりにくさゆえに「社会的インパクト」は過小評価されやすく、「リスク」「リターン」に偏った総合評価となってしまいます。
しかし本来、どの社会課題により多くリソースを割くか、優先度高く取り組んでゆくべきかは、社会全体と個別の課題との関係性も含めて総合的に判断されるべきであり、「わかりやすさ」や「投資のし易さ」だけで決まるものではありません。私たちリディラバは、これまで400種類以上の社会課題のテーマを多様な事業で扱ってきた実績を元に、本ファンドにおいて定量化が困難な要素の重要性にも着目し、評価を検討します。このように社会的価値をより幅広く多角的に捉えることで、「コモンズ・インパクトファンド」が真の社会的インパクトを導出できるよう、支援して参ります。
この業務提携に当たり、社会課題の解決、社会インパクトの創出に向けて、「投資」が果たせる役割は何か。コモンズ投信株式会社代表取締役社長 兼 最高運用責任者の伊井哲朗氏と、リディラバ代表の安部が語るオンラインイベントを以下に企画しています。ご関心のある方はぜひ参加いただければと思います。
「インパクト投資100億円ファンドの展望〜コモンズ投信×リディラバが業務提携〜」 日時:2022年6月10日 20:00-21:30 お申し込み:https://ridibu-0610.peatix.com/ |
【コモンズ投信株式会社:伊井哲朗社長からのコメント】
【株式会社Ridilover:代表取締役 安部敏樹からのコメント】
【コモンズ投信とは】
「未来志向の日本人が全国から、長期投資を通じて最良な企業と出会える場を提供すれば、持続的な価値創造が可能になる」、そんな想いを持ったメンバーが集まり、誰もが国や社会に頼らず「じぶん年金」や「こどもの教育資金」など将来のための資産づくりが行える長期投資の運用会社として設立されました。
コモンズ投信が実践する投資は、長期・厳選・対話による価値の共創です。今後もお仲間の皆さまからお預かりした大切な資金によって投資先企業をしっかりと支え、対話することで次世代に続くよりよい未来につながる価値を共創していきます。
【リディラバとは】
リディラバは「社会の無関心の打破」を理念として、2009年に設立、後に法人化しました。現在は教育旅行事業、企業研修事業の他、社会課題解決に向けた資源投入を行なう事業開発・政策立案事業などを展開。特に2018年からは、問題に関わる人びとへの取材や調査をもとに、問題を構造的に、分かりやすく伝え、より多くの人に関心を持ってもらうWebメディア「リディラバジャーナル」や、社会問題について知り、理解を深め、議論するオンラインサロン「リディ部」などメディア事業も手掛けています。このような事業を通じ、設立以来13年間、400種類以上の社会課題のテーマを扱っています。
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