1~3のトレンドラインを5で少し割ってから6を目指す可能性もあるので、ストップは少し余裕をもった値幅で入れましょう。
フィボナッチリトレースメントの手法と引き方
今回、フィボナッチリトレースメントの使い方について教えていただき有難う御座いました。
現状、週足にフィボナッチエクスパンションを使ってトレードをしていましたが、
AYAさんに教えていただいた方法でトレードしてみようと思います。
非常にわかりやすくてトレードに失敗しやすい自分に向いていると思いました。
分かりやすい手法を教えていただき本当に有難う御座います。
フィボナッチエクスパンションも
フィボナッチリトレースメント同様、とても使えるツールですね
私も使っていますよ
ただし、最後の判断は
「結局は自分の目でしかない」ので
スキルを磨くのは怠らないようにね♪
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このままではダメだと一念発起し、花屋のアルバイトをやめ、リアルトレードを封印&FX検証生活だけの日々を送る。
相場の本質と資金管理を独自に研究し、晴れて勝ち組トレーダへ。スキャルピングを得意とする。
初心者でも相場感を養うことができる「環境認識」を確立し、広める。
FXセミナーを多数開催。
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ウォルフ波動の引き方とFXトレード戦術|エントリー利確ポイントと応用手法
チャートパターン
今回は響きがかっこいいテクニカルチャートパターン「 ウォルフ波動(ウルフウェーブ) 」をご紹介します。
初めてウォルフ波動を知った当時は「本当にそれ機能するんかいな」くらいの知識でしたが、実際に定義を調べチャートを見てみると、 ウォルフ波動が成立した際のトレードは利幅が非常に大きい ので、知っておくと実際のトレードでかなり役に立ちます。
ウォルフ波動(wolfe waves)の原理と基本
ウォルフ波動(wolfe waves)理論の考案者はS&P500トレードを長年やっているビル・ウォルフ(Bill Wolfe)氏と息子のブライアン・ウォルフ(Brian Wolfe)氏。
ウォルフ波動は、はっきりした上昇(下落)トレンド時に現れる逆張りの手法です。
ウォルフ波動=ウェッジパターンで覚える
ウォルフ波動とは、チャートパターンである下降ウェッジと上昇ウェッジ をより定義づけたものです。
ウォルフ波動のエントリー/利確ポイント
ウォルフ波動の利確ポイントを決める
このとき下図のように、ウェッジ上の ポイント1とポイント4の間に線を描き、第5波のブレークアウトの方向にこれを延長することによって第5波が到達する長さ(利確ポイント6)を計算できます 。
これが利益確定のターゲットラインとして機能します。
ウォルフ波動のエントリーポイントはゾーン
ポイント5が通常エントリーポイントとなります が、必ずしもこの形に当てはまるわけではないので臨機応変に考えます。
最良のエントリーポイント スイートゾーン(Sweet zone)というウォルフ波動の最良のエントリーポイントと呼ばれるゾーンがあります。2~4線を、3から平行に引いた線です。
ウォルフ波動理論のメリット・デメリット
ウォルフ波動のメリット・利点
- エントリーポイント、利食いポイントが明確
- トレンドの天井・天底を捉える事が出来るもの
- 成立した際の利益値幅が多い
- 1時間足や4時間足で成立すれば、10万円幅も狙える(ビットコインFX)
ウォルフ波動のデメリット・欠点
- ウェッジやチャネル形成中によく発生する波動なので見つけにくい
この画像のチャートなんか発見しづらそうです。
ウォルフ波動が機能したチャート例
ビットコイン日足、2020年初旬
イギリスEU離脱の国民投票時のポン円が暴落した時の下ヒゲ
ウォルフ波動を描画するチャートツールの引き方
三角パターン(トライアングル)パターンを使う
左サイドバー中にある「チャートパターン」内にある「三角パターン(トライアングルパターン)」というのがあります。ウォルフ波動はこの描画ツールで描きます。
三角持ち合いを探し打て三角で囲んでみる
ウォルフ波動を効率よく見つけるコツ
- 上昇or下落トレンドが起きているチャートを探す
- その中でウェッジ(三角持合い) もしくはフラッグ/チャネル を探す
- トレンドラインを引いて、その対となるライン(チャネル)の角度がゆるくなっていたらウォルフを疑う
- ウォルフ波動の条件を満たすジグザグパターンを探す
ウォルフ波動を使ったトレード方法
ウォルフ波動のエントリーポイント
第4波は、第5波で大きく逆方向に動く前に、 1から3までのトレンドラインの延長線を超える可能性があります 。しかしこの地点が、目標利益ライン(ポイント6)へのトレードでの理想的なエントリーポイントと言われています。
実際にエントリーするのはポイント5でいいと思います。
スイートゾーン(Sweet zone)というウォルフ波動の最良のエントリーポイントと呼ばれるゾーンがあります。2~4線を、3から平行に引いた線です。ウォルフ波動の損切りポイント
直近安価・高値(ポイント5)を更新した時が損切りポイントとなります。
1~3のトレンドラインを5で少し割ってから6を目指す可能性もあるので、ストップは少し余裕をもった値幅で入れましょう。ウォルフ波動の利確ポイント
応用:ウォルフ波動には反転パターンもある
ウォルフ波動は「全ての作用には反作用がある」と言う理論なので反転パターンもあるらしいです。
たしかに成立しているように見えますね。ウォルフ波動使い方の注意点
他のインジケーターも併用する
この形はダブルトップ だから反転して下がるはず!とか思っていても、移動平均線 が上昇サインを示していたり他のインジケーターの根拠が足りない時には様子見、というのもトレードです
チャートに水平線を引く方法とその意味とは?ラインの引き方を徹底解説
FXの手法&テクニカル分析
この記事は約9分で読めます(6,フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 613文字)
テクニカル分析において、とても重要なもののひとつが水平線(ライン)です。水平線の引き方をマスターすることは、テクニカル分析をおこなう上での必須事項になります。
なぜ水平線(ライン)を引くのか?
FXトレーダーたちの売買によってレートは動く
みんなが注目するポイントはどこ?
そんなレートの動きのなかで、とりわけ注目度が高いポイントはどこでしょう? それは前回レートが反転したポイントです。 その理由を、順を追って見ていきましょう。
言い方を変えると、 そのポイントでは買いと売りの激しい戦いがあった ということであり、その戦いの結果、反転していったわけです。
再び「反転したレート」に到達したら?
- 「そのレートより上では買う人がいないかもしれない。だから、また反転して下がるのではないか?」
- 「そのレートを上抜ければ、そのレートより下で売っているトレーダーたちが損切りになる(=買い注文が増える)から、一気にレートが上昇していくのではないか?」
ここまでを少しまとめましょう
- レートが反転したポイントは、 売りと買いが激しく戦ったポイント であり、一度は「反転させようとする側」が勝ったことを示している。
- そのレートに再び近づくと、また激しく 「反転させよう」 としてくる。
- もし反転できずに抜けたなら、「反転させたい側」の損切りと「突破したい側」の新規エントリーの方向が一致することによって、 大きく動く可能性がある。
- そのため「反転したレート」は、多くのFXトレーダーに注目される。
FXトレーダーが注目する「もうひとつの水平線」とは?
前回の記事では トレンドの定義 についてお伝えしました。
- 高値と安値が切り上がっていれば上昇トレンド。
- 高値と安値が切り下がっていれば下降トレンド。
ということは、その「最高値のひとつ前の安値」──つまり 「押し安値」 を下抜けるかどうかが、とても注目されるということになります。
ですから、この 「押し安値」と「戻り高値」に引く水平線 こそが、とても大切なもうひとつの水平線(ライン)なのです。
どの時間軸のチャートに水平線を引くのか?
テクニカル分析で引く水平線は、ここまで見てきたように 「高値と安値」「押し安値と戻り高値」 です。
大きな時間軸ほど、たくさんの戦いの情報が詰まっている
つまり、一本のローソク足の中には、 その時間に起こった「売りと買いの攻防」──つまり売買の情報が詰まっている ということなのです。
FXでは大きな時間足チャートを優先して水平線を引く
具体的にはデイトレードの場合、 日足と4時間足、さらには1時間足に引くのが基本になります。 スイングトレードなら、週足にも水平線を引いておきます。
フィボナッチリトレイスメントとフィボナッチファンの2つを使った方が良い理由
フィボナッチ
フィボナッチリトレイスメント
フィボナッチファン
フィボナッチリトレイスメントとフィボナッチファンを両方組みわせるのがベスト
両方を組み合わせたトレード方法
基本的にフィボナッチリトレイスメントやフィボナッチファンの各ラインを 終値 で抜けてきたら、
次のフィボナッチリトレイスメントやフィボナッチファンの各ラインがターゲットになります。②もし①のラインを終値で抜けてきたら、次はフィボナッチリトレイスメント23.6%が
ターゲットになります。なおこのターゲットは①のフィボナッチファン38.2%ラインを
下位足が抜けてきた場合のターゲットにもなり得るポイントです。FXチャート分析基本編⑤ フィボナッチ分析の設定と使い方
基本は高値から安値まで引きます。例えば図のように上昇があったらどこまで戻すのかを測ります。私のチャートでは78.6と88.6が表示されてますが使わないので無視してください。
フィボナッチリトレースメント(FR)の数値の意味について解説します
FR23.6について
FR38.2について
つまり大事なことは次の波になったかもしれないという 『選択肢が現れる』 ということです。その後の判断は FRだけではできないのでその場その場でFR以外の根拠から判断 しなければいけません。
FR50について
FR61.8について
そういう場合は 61.8を抜けたのを確認したので抜けた後で戻しから 売りを考える、ということなので61.8を 抜けてないのに61.8の抜けを狙って売るということはしない 、という意味です。
FR100について
BOXについて
BOXの設定
BOXの使い方
エントリーパターンとしても使いますが、これもBOXがあるから入る、というのではなくBOXがある所で どういう場合はエントリーできてどういう場合はダメなのか、というのを細分化して決めていく 必要 があります。
フィボナッチエクスパンション(FE)について
フィボナッチエクスパンション(FE)の設定
0.618 61.8
1 100
1.27 フィボナッチリトレースメントの手法と引き方 127
1.618 161.8
2.618 261.8フィボナッチエクスパンション(FE)の引き方
フィボナッチエクスパンション(FE)の数値の意味について解説します
FE61.8について
FE100について
FE127について
語弊があるかもしれませんが、 トレンドが発生した場合にFE127より先のトレンド方向を簡単に狙ってはいけません 。状況によってはその先まで狙うことはありますがトレンドの 根っこで乗れたら基本的にはFE127で決済 します。
つまりFE127から先は 何があるかわからないのでトレンドに乗っていくにしても戻さないのを確認してエントリーする、という対応 が必要になってきます。
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