FX基本用語

ETF上場投資信託

ETF上場投資信託

投資信託と似ているが…「ETF(上場投資信託)」の特徴と買い方のポイント【お金のプロが解説】

販売会社、基準価額の決まり方、最低購入金額など、いろいろな違いが…! ETFは、証券取引所に上場している投資信託。日本語でも「上場投資信託」などと訳されます。ETFのほとんどはインデックス型で、TOPIXや日経平均株価など、指数に連動することを目指しています。アクティブ型のETFもあるのですが、数は少なめです。 下記の図表にインデックスファンドとETFの主な違いを示しました。 インデックスファンドは銀行や証券会社など、その商品を取り扱う金融機関で購入できます。一方、ETFが購入できるのは、証券会社のみです。 投資信託の基準価額は1日1回更新されるだけです。しかし、ETFは上場していますから、市場が開いている間、株式と同じように価格が刻々と変動します。成行(なりゆき)・指値(さしね)といった注文方法も株式と同じなので、タイミングを見計らって売買することも可能です。 インデックスファンドは購入時手数料がかからないものが多いのですが、ETFの場合は株式と同様に売買手数料がかかります。また、保有中の信託報酬は、インデックスファンドもずいぶん安くなってきましたが、それでもETFのほうが安くなっています。 インデックスファンドは金融機関によっては100円から購入できますが、ETFは最低でも取引価格×1取引単位の資金が必要。おおよそ1万円~10万円ほどの資金が必要です。 また、インデックスファンドの場合は分配金を自動で再投資できるのですが、ETFにはそうしたしくみが少ないため、再投資する場合は、自分で手続きする必要があります。 ここまでお話ししてきた違いを、実際の商品で確認してみましょう。 大きく違うのは、やはり「信託報酬」 下記の図表に示したのが、「楽天・全米株式インデックスファンド」と「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」を比べた表です。 楽天・全米株式インデックスファンドは、投資信託を通じてVTIを購入している商品です。 大きく違うのはやはり信託報酬でしょう。楽天・全米株式インデックスファンドの信託報酬は年0.162%。インデックスファンドのなかではかなり安い水準です。しかし、VTIはわずかに0.03%ですから、投資信託よりもさらに安いのです。信託報酬は、ほんのわずかな違いであっても、長期間保有するほど大きな差になっていくので、当然安いほうが有利です。 また、取引単位や取引価格、分配金の自動再投資なども違います。より少額で手間がないのがインデックスファンド、リアルタイムの取引ができるのがETFです。 楽天・全米株式インデックスファンドはつみたてNISAやiDeCoの対象ですが、VTIはそもそもつみたてNISAやiDeCoで購入できないのも大きな違いです。 ≪Answer≫ ETFはリアルタイムで取引できる投資信託。信託報酬もとても安い!

ETFとは?投資信託との違いとは?

ETFとは?投資信託との違いとは?

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FX取引(店頭外国為替証拠金取引)は、一定の証拠金を当社に担保として差し入れ、外国通貨の売買を行う取引です。
多額の利益が得られることもある反面、多額の損失を被る危険を伴う取引です。預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る変動を直接の原因として損失が生じ、その損失の額が預託した証拠金の額を上回るおそれがあります。
取引手数料は0円です。ただし、当社が提示する通貨の価格の売値と買値の間には差額(スプレッド)があります。
注文の際には、各通貨ペアとも取引金額に対して4%以上(レバレッジ25倍)の証拠金が必要になります。当社でお取引を行うに際しては、 「店頭外国為替証拠金取引の取引説明書」等をよくお読みいただき、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引ください。

CFD取引は預託した証拠金に比べて大きな金額の取引が可能なため、原資産である株式・ETF・ETN・株価指数・その他の指数・商品現物・商品先物、為替、各国の情勢・金融政策、経済指標等の変動により、差し入れた証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。
取引金額に対して、商品CFDは5%以上、指数CFDは10%以上、株式CFD・バラエティCFDは20%以上の証拠金が必要となります。
取引手数料は無料です。手数料以外に金利調整額・配当調整額・価格調整額が発生する場合があります。
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原資産が先物のCFDには取引期限があります。その他の銘柄でも取引期限を設定する場合があります。
当社の企業情報は、当社HP及び日本商品先物取引協会のHPで開示されています。

LINE証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3144号、商品先物取引業者
加入協会/日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会

ETFと投資信託どっちを選ぶべき?違いやETFのメリット・デメリット、リスクについて解説

ETFのデメリットは、売買できるのは証券会社に限られ、一般的な投資信託のように銀行では取り扱われていないこと、積立投資ができにくいことです。積立投資ができる銘柄はあるものの、その銘柄数は十銘柄前後にすぎません。また積立投資ができる証券会社も数社に限られているため、積立投資ができる証券会社に口座を開設する必要があります。また、売買できる株価指数の銘柄は一般の投資信託と比較すると限られており、銘柄によっては売買金額が少ないために買いたいときに買えない、売りたいときに売れないという流動性リスクがある銘柄もあります。

年に1回または複数回ある決算期に分配金が支払われますが、分配金を投資元本に加え再投資することで得られる「複利効果」を、一般の投資信託のように自動的に得ることはできません。なお、商品価格などに連動する一部の銘柄には分配金が支払われないものもあります。

わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

02 ETFと投資信託、株式投資の違い

ETF 投資信託 株式
上場の有無 上場 非上場 上場
購入金融機関 証券会社 証券会社や銀行など 証券会社
売買価格 その時々の時価 1日に一つの基準価額 その時々の時価
注文方法 成り行き・指値注文 基準価額がわからない状況で購入・換金の申込みを出す(ブラインド方式) 成り行き・指値注文
売買手数料 証券会社ごとに売買手数料は異なる 投資信託ごと、取扱い金融機関ごとに異なる。 証券会社ごとに売買手数料は異なる
保有時の手数料 投資信託より運用管理費用(信託報酬)は低い ETFより運用管理費用(信託報酬)は高い 保有時に手数料はかからない

上場しているかどうかの違い

売買の注文は、その時々の時価で買ったり、売ったりできる「成り行き注文」と、一定の価格以下でETFを買いたい、あるいは一定の価格以上で売りたいという「指値(さしね)注文」があります。どちらの注文方法を利用するかは投資家が選べますが、指値注文では自分が指定した価格以下(以上)にならないと売買が成立しません。

ETF上場投資信託 ETF上場投資信託
ETF 投資信託
投資信託(インデックス型 投資信託(アクティブ型)
購入時手数料 かかる かかるものがある かかるものがある
売却時手数料 かかる 不要 不要
運用管理費用(信託報酬) かかるが投資信託と比べると低い かかるがアクティブ型に比べると低い かかる
信託財産留保額 不要 かかるものがある かかるものがある

わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

03 ETFはこんな人におすすめ

わかる選べるNISA投資 わかる選べるNISA投資

04 投資信託はこんな人におすすめ

時間分散を活用して積立投資を行うなら投資信託のほうが選択肢は多くなります。ETFは限られた銘柄を限られた証券会社でしか積立投資を行うことができないからです。
また、ETFで投資できる市場、国・地域などは投資信託と比べて限られています。ETFがカバーしていない市場や国・地域に投資するなら投資信託を活用することになります。

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