FX初心者が稼ぐために

個人口座 FXとは

個人口座 FXとは

出典:先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書|国税庁

個人口座 FXとは

FXのご利用にあたっては、 個人口座 FXとは 証券総合口座開設後、 ノムラFX口座を開設してください。

  • オンラインサービスへログイン後、お客様カードの更新画面が表示されます。
    更新後、口座開設手続きへ進みます。

ノムラFX主要通貨レート

個人口座 FXとは
通貨ペア 売値 – 買値 スプレッド 前日比
USD / JPY
EUR / JPY
GBP / JPY
AUD / JPY
EUR / USD

ノムラFXの特徴

  • 売値と買値との差のことで、ノムラFXでは、スプレッドが実質的なコストとなります。ノムラFXではスプレッドは相場の状況に応じて変動します。

円安局面は、安く買い、高く売って利益を出す。1ドル=100円で1万ドルを買う、1ドル=105円で1万ドルを売る (105円-100円)×1万=5万の利益

円高局面は、高く売り、安く買い戻して利益を出す。1ドル=100円で1万ドルを売る、1ドル=95円で1万ドルを買い戻す(100円-95円)×1万=5万円の利益

  • 金利の高い通貨を売り、それより金利の低い通貨を買う場合は、スワップポイントの支払いが発生します。また、取引対象である通貨の金利の変動によっては、取引当初期待していたようなスワップポイントが享受できない場合や、スワップポイントが受け取りから支払いに転じることもあります。

2通貨間の金利差がスワップポイントの源泉になる

FXのご利用にあたっては、 証券総合口座開設後、 ノムラFX口座を開設してください。

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取引通貨ペアと取引単位

  • ミニ取引可能な通貨ペアです。ミニ取引の場合、取引単位は1千通貨単位です。

必要証拠金額について

実取引額 1万ドル×100円=100万円 FXの最低必要額(証拠金) 1万ドル×100円×4%=4万円 実取引額の4%以上の資金で取引が可能!

証拠金維持率について

ノムラFXに10万円(証拠金)入金 1ドル=100円の時に1万ドル買い その後、1ドル=99円に為替レートが変動 ・評価証拠金額は、1円の円高により-1万円の評価損のため9万円 ・保有している1万ドルの建玉必要証拠金額は4万円 この時の証拠金維持率は… 9万円÷4万円×100=225% ※上記計算には、スプレッドやスワップ等は考慮していません。また、新規注文がない場合を想定しています。

レバレッジとロスカットルール

  • 相場が大きく動いた場合には、ロスカットルールが適用されても差し入れた資金以上の損失(不足金)が発生する可能性もあるので注意が必要です。

高機能な分析・取引ツール

お取引の流れ(オンラインサービス)

オンラインサービスにログイン後、「口座情報/手続き」メニューのサービス・契約情報照会からFX口座開設の申込画面 へ進んでいただくと「お客様カード」画面が表示されます。
ノムラFXをはじめるにあたっての書面の電子交付の承諾書、契約締結前交付書面、規定などの各種書面をご確認・ご承諾ください。
ログインパスワードの設定や、お客様の投資経験、FXに関する質問にご回答いただき、ノムラFX口座開設をお申し込みください。
申込後、審査を経て最短翌営業日からお取引が可能になります(審査の結果はご登録のメールアドレス宛に送信されます)。

  • ノムラFX口座の開設には、マイナンバー(個人番号)の提供が必要です。
  • 口座開設の受付時間は全日6:00~翌2:00までです。
  • 初心者でも使いやすい簡易版サイトから、外出時でも操作可能なスマートフォンアプリまで、投資スタイルやシチュエーションにあわせてご利用いただける各種取引ツールがあります。

ノムラFXのお取引の前に、あらかじめノムラFX口座へ入金します。
入金は、銀行から直接入金できる「Web入金」または、「証券口座から振り替え」のどちらかの入金方法が選べます。
実際のお取引の額に証拠金率4%を乗じた額以上の資金(証拠金)の入金が必要です。

「副業でFX」をしている会社員の確定申告のやり方 節税対策も

「副業でFX」をしている会社員の確定申告のやり方 節税対策も

<プロフィール>齋藤 雄史(さいとう ゆうじ)
税理士/公認会計士(齋藤雄史公認会計士事務所)
宮城県仙台市出身。高校卒業後、進学資金を貯めるため、新聞販売店に勤務。その後、地元の簿記専門学校に進学、2011年に公認会計士試験に合格し、新日本有限責任監査法人福島事務所に入所。法律の世界に魅せられロースクールに進学し、同時期に会計事務所を開業。ITやクラウド対応を武器に顧客開拓に成功し、20代〜30代をはじめとする多くの起業家から厚い信頼を得ている。

FXの確定申告で必要な書類

FXの確定申告で必要な書類は4点

<FXの確定申告で必要な書類>
・申告書B(第一表、第二表)
・申告書第三表(分離課税用)
・先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書
・所得税の確定申告書付表(先物取引に係る繰越損失用) ※FX損失の繰越控除を使う場合

このうち< 申告書第三表(分離課税用) 先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書 >の2点が、FXの申告をするために必要な書類です。

もし損失が発生している場合は、3年間損失を繰越できる繰越控除という制度を使用するために、< 所得税の確定申告書付表(先物取引に係る繰越損失用) >も必要となります。

FXの申告書を提出する際に必要な添付書類は2点

申告書B(第一表)の左側の書き方

はじめに、左側の「 収入金額等 」「 所得金額 」「 所得から差し引かれる金額 」を、源泉徴収票を見ながら記入します。ここまでで、FX特有の記入事項はありません。

先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書の書き方

先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書


出典:先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書|国税庁

<申告書B(第一表)>の左側を埋めたら、右側に進む前に、< 先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書 >と< 申告書第三表 分離課税用 >を作成します。

所得の選択と氏名の記入

先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書

この書類では、課税対象となるFXの所得を計算します。まず、上部に氏名を記入し、「雑所得用」を丸で囲みます。

取引の内容を記入

取引の内容の箇所は、種類に「外国為替取引」、決済の方法に「仕切」と記入します。

総収入金額は、年間取引報告書をもとに記入

総収入金額の箇所は、「差金等決済に係る利益又は損失の額」の空欄に、先ほど出てきた<年間取引報告書>に記載の「損益合計金額」を記入します。(2)(3)に該当がなければ、(1)の金額をそのまま(4)に記入します。

必要経費等があれば記入

所得金額を計算

申告書第三表(分離課税用)の書き方

ここからは、先ほど作成した<先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書>を見ながら、< 申告書第三表(分離課税用) >の記入を進めていきます。

収入金額を記入

所得金額を記入

税金の計算を記入

税額を計算

(78)「(70)対応分」には、国税庁ホームページに記載の計算方法で算出した金額を記入します。 (78)の課税所得の金額によって計算方法は変わります

FXの課税所得に対する税額を計算

次に、FXの課税所得に対する税額を計算します。ここで気をつけていただきたいのが、FXの課税所得に対する税率は一律20.315%ですが、一気に20.315%をかけて、税額を出さないことです。

まずは所得税15%から計算していきます。(75)に15%をかけた値を、(83)「(75)対応分」に記入し、(86)に(78)~(85)の合計額を記入します。

あれ、FXの税率の残り住民税5%、復興特別所得税0.315%はどこで計算するの? 」と思う方が多いと思います。

住民税5%については、この 確定申告書を元に各地方自治体が計算しますので、今回算出する必要はありません (そもそも、所得税額を算出するのが確定申告の目的でした)。

では、復興特別所得税0.315%はどこで計算するのでしょうか? それは、この後に<申告書B(第一表)>に戻ってから計算していきます。

申告書B(第一表)の右側の書き方

(26)は給与所得のみの場合は(9)-(25)の金額を記載しますが、<申告書第三表(分離課税用)>を作成した場合は記入しません。(27)にはすでに給与所得の税額が含まれているため、給与所得をもう一度記入する必要がないためです。

ここから先は通常の確定申告と同じですが、まだ復興特別所得税0.315%の計算が終わっていませんでした。

復興特別所得税は(41)で計算します。ところが税率は2.1%と印字されています。0.315%ではありませんね。

この所得税15%に2.1%をかけることで、15%×2.1%=0.315%となり、結果的にFXの所得に対して0.315%の復興特別所得税が申告されるという仕組みです。

節税チェックポイント

①FXで損失がある場合は繰越控除を活用!
FXで発生した損失は、3年間繰越ができる制度があります。利用する場合は「所得税の確定申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)」も合わせて提出してください。
>>株で損したら確定申告すべき! 繰越控除をもっと知る

②源泉徴収額の記入
会社から給料をもらっている方は、会社からあらかじめ源泉徴収された金額を、<申告書B(第一表)>の(44)に記載するのを忘れないようにしましょう。

③必要経費の確認
FXの所得からは次の費用が経費として認められています。抜け漏れがないか今一度確認しましょう。
・セミナー参加費
・新聞代、書籍代、ソフトウェア代
・通信費 など

「海外FXベテランが語る」海外FX業者おすすめ比較ランキング

海外fx おすすめ 比較

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海外FXと国内FXの違いと特徴・メリットとデメリット

海外FXおすすめランキング【2022年最新版】

海外fx ランキング

ボーナス スプレッド レバレッジ ロスカット ゼロカット
口座,入金,キャッシュ 広い 888倍 20% 追証なし
口座開設,入金 広い 5000倍 20% 追証なし
年に2回ほど 狭い 400倍 20% 追証なし
なし 狭い 500倍 20% 追証なし
入金ボーナス 狭め 400倍 0% 追証なし
口座,入金,キャッシュ 広い 3000倍 20% 追証なし
入金ボーナス 広い 1000倍 20~40% 追証なし
入金,キャッシュ 広い 1000倍 10% 個人口座 FXとは 追証なし
入金ボーナス 普通 500倍 30% 追証なし
なし 狭い 200~500倍 100% 追証なし
個人口座 FXとは

ランキングの決定要因
金額や数値による相対的評価(各項目10点満点×10項目の合計100点による点数)
自社による調査2022年1月8日~22日の100人トレーダーアンケートによる調査結果を参考にした総合評価

1位:XM(総合評価:74点)

xmの総合評価

XMの総合評価:74点/100点

個人口座 FXとは
口座開設ボーナス 入金ボーナス キャッシュバック レバレッジ スプレッド
8点 8点 8点 9点 3点
ロスカット ゼロカットスキャルピング 日本語対応 ライセンス/補償
8点 10点 3点 10点 7点

口座開設ボーナス:3,000円
入金ボーナス:5万円まで入金100%、5万円超~50万円は入金20%
キャッシュバック:3.3ドル~6.6ドル(XMポイントによる)
レバレッジ:888倍(ゼロ口座は500倍)
スプレッド:ドル円1.6pips、ユーロドル1.66pips
ロスカット:20%
ゼロカット:採用
スキャルピング:可能だがサーバー負荷が多い場合は連絡が来る
日本語対応:サポート、公式サイトともに日本語対応
ライセンス/補償:セーシェル(FSA)、投資家資金補償保険100万ドル
情報提供元:XM公式サイト

XM利用者の口コミ

レバレッジが888倍でトレードができるのでその分証拠金が少なくて済むのが良いです。
また急激にチャートが荒れ出して証拠金を下回ってしまっても追証がないゼロカットシステムを採用しているので、証拠金以上の損失をしなくて済むのも良いです。
さらに日本語対応になっていますので問い合わせも日本語で行えるのも嬉しいです。

FX取引の利益に税金はかかるのか?確定申告の具体的な手順などを解説

【FX取引に課される税金とは】確定申告の具体的な手順や申告してお得なケースを解説

また、「スワップポイント(金利差調整分)」とは、2種類の通貨の金利差から生じる利益のことをいいます。基本的には、南アフリカランドやトルコリラなどの高い金利の通貨を買って、日本円などの低い金利の通貨を売れば、利益を得ることができます。定期預金の利息や株式の配当金に類似していて、保有している通貨を売ってポジションをスクエア(解消)にするまでは、継続的にスワップポイント(金利差調整分)は取引口座に蓄積されることになります。

したがって、スワップポイント(金利差調整分)を得ることを目的に通貨の保有を続けている投資家も存在します。つまり、スワップポイント(金利差調整分)を目的としたFX取引は長期投資に向いていると考えられます。

特徴は「少ない資金で大きな取引」ができること

FXは、少ない金額を元手にして大きな金額の取引ができるという特徴があります。この特長を、投資の世界ではレバレッジ(テコの原理)と呼んでいます。FXでは25倍までレバレッジを利かせることが可能です。

ただし、レバレッジが高いということはリスクも高いということにもなります。自分自身の手元にある資金とリスクの許容度を十分に考慮したうえで、何倍までレバレッジをかけるか、決めておくことが重要です。損失の発生を怖れる場合は、レバレッジを1倍(レバレッジをかけない)にしておくことがおすすめです。

FX取引には、損失がある一定の水準に到達した場合、それ以上の損失を防止するために保有しているポジションを強制的に決済する「ロスカット」という仕組みがあります。ロスカットが設定されていない場合、預けた資産を全て失ってしまうリスクがあるだけではなく、追加の損金も支払う義務が生じます。しかし、ロスカットを設定しておけば、損失を一定の範囲内に収めることができるます。

FXは24時間取引可能で兼業投資家にも向いている

FXは為替市場がオープンしている平日であれば24時間いつでも取引できます。日中の時間帯は仕事で忙しい人であっても退社後に自宅などでFX取引をすることができるため、兼業投資家でも取引しやすいでしょう。日本が祝日でも海外の為替市場が開いていれば、取引ができることもあります。

資産ゼロに陥る危険性も有り!大切なのはリスクヘッジ

FX取引では、利益の追求だけではなく、いかに損失を抑えるか、ということが大切です。これまでに生じた損失を一度に挽回しようとして大きなポジションを持ったり、ロスカットを設定せずに危険な投資を続けてしまったりすると、リスクが顕在化した場合に自己資金がゼロになってしまうこともあります。

FXではこうした危険性を抑制・回避するためにリスクヘッジがとても大切なのです。リスクを回避するためには、以下のような方法があります。

リスクヘッジの方法

  • ロスカットルールを設定する
  • 複数のFX口座を開設する
  • 複数の通貨ペアを取引する
  • レバレッジの上限を設定する
  • レバレッジの上限を設定する
  • 両建てのトレード(買いポジションと売りポジションの両方の取引のこと)を行う

FXで得た利益は確定申告が必要?

FXで利益を獲得した場合は、税金は払わなければなりません。

FX会社は顧客の支払調書を税務署に提出しているので、税務署は誰がいくらFXで利益を得たか把握しています。したがって、FXで得た利益をきちんと計算し、確定申告を行わなければなりません。

FXで得た利益の確定申告について

  • FXによる所得の計算方法
  • どのくらいの所得を得た場合確定申告が必要なのか
  • 国内FXの税率

FX会社は投資家の利益を税務署に報告しているので脱税できない

税務署に申告しなければ、FXの利益はわからないと思っている人がいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。

FX会社は、顧客の1年分の全ての取引の結果が記載されている「支払調書」を税務署に提出します。そのため、税務署は個人投資家がFXでどれくらいの収益を得たか把握しています。もし税金を払わずにいると、あるタイミングで税務署から連絡が入り、延滞税などが加算された税金を支払わなければなりません。FXで利益を得たのであれば、きちんと確定申告を行い正しい納税金額を支払うことが必要です。

FXでの利益額によって確定申告の必要性は変わる

確定申告が必要なのは利益が生じた場合だけで、損失が生じた場合は不要となります。また利益が生じた場合、常に確定申告が必要になるというわけではなく、一定額以上の利益が生じた場合のみ、確定申告と税金の支払いが必要になります。

FXで獲得した利益は、雑所得という申告分離課税の対象になります。FXに関する税金を理解するうえで、雑所得についてきちんと理解しておくことが重要です。

所得税には、勤務先から受け取っている給料や賞与といった給与所得、懸賞や福引きの賞金や賞品、生命保険や損害保険の満期返戻金など継続的な行為以外から発生する一時所得、などがあります。

雑所得は、給与所得や一時所得、不動産所得など9種類ある所得のどれにも該当しない所得のことをいいます。年金収入や非営業用貸金から生じた利子、文筆家や作家以外の人が受け取る原稿料・印税、講演料やテレビ出演に対する放送謝礼金、FXや先物取引による収入、アフィリエイトやネットオークションにおける収入、などが雑所得に該当します。

確定申告有無の判断はFXでの所得計算から

FXで獲得した利益を確定申告する必要があるかどうかは、どれだけの所得があったのかによって変わります。ここで注意が必要なのが、利益ではなく所得である、という点になります。所得は、利益から必要経費などを控除(差し引いた)した金額です。つまり、1年間の損益を合計して得た利益から、FXに要した経費を引いた金額になります。

具体例として、FXでの1年間の損益を通算した際に40万円の利益がある場合を考えてみましょう。経費がなければ利益の40万円に対する税金を支払わなければなりませんが、投資に関連する書籍代や通信費、セミナー代金を合計して年間に25万円を経費として支払っていた場合は、所得金額は15万円となるため確定申告が不要となります。

確定申告が必要な所得ラインは、給与所得者20万円以上 被扶養者38万円以上

年収が2000万円以下の給与所得者の場合、給与以外での所得金額が年間20万円を超過すると、確定申告をしなければなりません。

もし、FXによる所得が10万円しかなくても、他の副業による所得と合算して20万円を超過した場合には確定申告が必要になります。

学生や専業主婦などで扶養に入っている人は、所得金額が48万円以上の場合(令和元年以前であれば38万円以上の場合)は確定申告が必要になります。この48万円という金額は配偶者特別控除適用の是非を決める水準となっています。さらに、所得金額が48万円以上の場合(令和元年以前であれば38万円以上の場合)は、扶養からも外れてしまうので注意が必要です。

国内FXでの利益に対しては一律で税率20%

FX取引による所得が上限を超過した場合には、確定申告をして税金を支払う必要があります。個人の場合にはFXで獲得した利益は「先物取引に係る雑所得」として取り扱われることになり、申告分離課税の対象となります。税率は一律で20%(所得税分が15%で住民税分が5%)です。

国内のFX口座で獲得した利益であれば、税率は一律で20.315%となります。これは、所得税分が15%、住民税分が5%、復興特別所得税分が0.315%、という内訳になっています。

個人の場合には、FXで発生した損益は、取引所に上場しているデリバティブ取引(原資産の価格に対して理論価格が決まる取引)や店頭デリバティブ取引(取引所を介さずに行われるデリバティブ取引)などと損益通算をすることが可能です。

「損益通算」とは、複数の所得があった際に、黒字(利益)がある所得と赤字(損失)がある所得を合算して計算することをいいます。

FXで利益が出ていなくても確定申告で得になるケース

FXで利益が出ている場合はもちろん申告が必要ですが、利益が出ていない場合には、原則として、確定申告をする必要はありません。

ただし、損失が発生した際でも確定申告をしておくと得になるケースがあります。それが、「繰越控除」や「損益通算」という制度の活用です。

繰越控除や損益通算を利用するためには、一定のルールが設定されています。どのような場合にこうした制度を利用することができるのかしっかりと理解を深めておきましょう。

FXの運用にかかる経費を申告可能

FXで獲得した利益を確定申告する際にはFX取引で発生した必要経費を差し引くことができます。

  • 通信費(FXで利用したインターネットのプロバイダー利用料、電話料金、など)
  • セミナー受講料(講演やセミナーの参加費、コンサルティング費用、など)
  • 交通費(ミーティングやセミナー電車代やタクシー料金)
  • 新聞・書籍などの購入費用(FXや投資に関する新聞や書籍の代金)
  • 手数料(FX取引の手数料や口座への振込手数料など)

損失の確定申告で翌年~3年間の繰越控除を受けられる

みんなのFX

FXで損失が生じた場合、給与所得や公的年金所得を除いた年間所得が20万円以下であれば確定申告をする必要はありません。ただし、FXで損失が生じたような場合、確定申告をしておくとメリットがある場合があります。

それは、3年間にわたって損失を繰り越すことができる「繰越控除」という制度があるからです。

例えば、FXで100万円の損失が出たのにも関わらず確定申告をしなかった場合は、翌年FX取引で20万円の利益が出た際は課税対象となってしまいます。

しかし、確定申告をして繰越控除の制度を利用すれば、1年前に生じた100万円の損失とその年の20万円の利益が相殺されることになり、所得金額は0円(▲100万円(1年前のマイナス)-20万円(その年のプラス)=▲80万円」)となり課税されません。

この制度は利益の累計金額が損失を超過するまで、3年以内に限り、毎年利用することができます。翌年の利益が損失を超過しない限りは、その年も課税されることはありません。損失の繰越控除を上手に利用することにより、確定申告額は3年間での通算損益になるので税金の支払額を低く抑えることができます。また、個人の場合は3年間ですが、法人の場合は10年間の繰越控除が認められています。

FX以外の投資による利益とも損益通算が可能

みんなのFX

FXから生じた損益に限らず、他の金融商品の取引を通じて生じた損益とも損益通算することができます。例えば、金や原油などのCFD(Contract for Difference、差金決済)取引から発生した損益もFXの損益と通算できます。したがって、FXで利益が生じていてもCFD取引で損失が生じているようなケースでは損益を相殺することが可能です。

ただし、あらゆる投資に関して損益通算が認められているというものではなく、FXと同様の所得と見なすことができる「申告分離課税の先物取引に係る雑所得等」に限定されています。

注意しなければいけないのが、株式取引から生じる損益とは合算することができない点です。FX取引による利益も株式取引による利益も、共に申告分離課税の対象ではありますが、FXの所得は雑所得で株式取引による所得は譲渡所得、あるいは配当所得というように異なるため注意してください。

FX初心者でもカンタン!税金と確定申告

「確定申告」という言葉を聞くと、面倒な手続きをしなければならないと考える人は多いかもしれません。しかし、FXにはどの程度の種類の税金が関係していて、具体的な納税額をどのように計算すればよいのか、理解していればそれほど難しい手続きではありません。

基本的な確定申告の手続きを理解したうえで申告書に必要事項を記入し、申告期間内に申告書と必要な添付書類を提出することで、手続きは完了します。

FXにはどんな税金が関わってくる

FXでは、前述したように、為替差益とスワップポイント(金利差調整分)という利益を獲得することができますが、日本の税制では、これらの利益に対し税金が課されます。その税率は20.315%となっており、内訳は「所得税が15%、住民税が5%、復興特別所得税が0.315%」となります。

なお、上記の中の復興特別所得税とは「東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法」に基づいて東日本大震災の復興財源とすることを目的とする税金です。永続的に収める税金ではなく、2013年1月1日から2037年12月31日までの期間に徴収されることが決まっています。

確定申告を行った方が有利!FXで損失が出た場合

FXで損失が生じたという場合には確定申告をする必要はありませんが、場合によっては確定申告をした方が有利になるケースがあります。

前述したようにFXの損失は繰越控除の対象となるので、個人の場合は3年間、法人の場合は9年間、損失を繰り越すことができます。翌年にFXで利益が生じたとしても過去の損失分と合算して所得金額を申告することができます。

また、FXで獲得した利益は9つに分類されている所得(利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、一時所得)や他の雑所得とは分離して税額を計算する申告分離課税の対象です。そのため「FXで獲得した利益」と「9つに分類されている所得や他の雑所得」との間で損益通算することはできません。しかし、FXで得た利益と申告分離課税の対象となっている他の金融取引(CFDなど)との損益通算は可能です。

FXの取引に関わる税金はこうやって計算する

みんなのFX

「課税対象の金額(FX取引の利益)=為替差益+スワップポイント(金利差調整分)-諸経費」

「30万円 + 1万円 個人口座 FXとは 個人口座 FXとは - 1万円 =30万円」

FX取引において生じた利益に対する税率は、一律で20.315%(所得税が15.315%、地方税(住民税)が5.0%、復興特別所得税が0.315%)となっているため、所得税額、地方税(住民税)額、復興特別所得税額は、下記のように計算されます。

そもそも確定申告とは、どういった手続きのこと?

確定申告とは、納税者が税法にしたがい所得金額や所得税額を計算し税務署に申告をして納税する仕組みのことをいいます。

所得税の確定申告では、まず毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じた所得金額や所得税額の計算を行います。計算が完了したらその計算結果を確定申告書に記載して確定申告書を作成します。そして、翌年2月16日から3月15日までと定められている申告期間内に、確定申告書を税務署に提出し併せて納税も行います。

FXでの利益を確定申告!注意点をチェック

FXでの利益を確定申告する際は、自分自身で計算した利益額を申告しても税務署は認めてくれません。客観的なエビデンスとしてFX会社が発行する年間損益報告書が必要になります。確定申告での添付書類は、役所や企業などが発行した書類や領収書を利用するようにしてください。

また、海外FXの利益に対する税率は国内FXと異なっている点もおさえておきましょう。

FX会社発行の「年間損益報告書」が必須

  1. 申告書B(第一表、第二表)
  2. 申告書第三表(分離課税用)
  3. 先物取引に係る雑所得等の金額の計算明細書
  4. (FX損失の繰越控除を使う場合には)所得税の確定申告書付表(先物取引に係る繰越損失用)

また、「年間取引報告書(あるいは年間損益報告書)」と「給与所得の源泉徴収票」も添付書類として必要です。年間取引報告書(あるいは年間損益報告書)はFX取引で利用しているFX企業のサイトからダウンロードすることができます。源泉徴収票は勤務先企業から受け取ってください。

海外FXは国内と税率が異なる

国内FXで獲得した所得は他の所得とはわかれた「申告分離課税」として取り扱われます。これに対して、海外FXで獲得した所得は、「総合課税」という取り扱いになります。

分離課税となる国内FXでは、所得の金額に関わらず、税率は一律で20.315%(所得税が15%、地方税(住民税)が5%、復興特別所得税が0.315%)です。しかし、総合課税の海外FXでは、地方税(住民税)は一律10%ですが、所得税は所得の金額に応じて「5%から45%までの7段階の累進課税」となっています。なお、2037年12月31日までは所得税の金額に対して2.1%の復興特別所得税が課されます。また、国内FXと海外FXの損益通算や海外FXの損失繰越はできない点にも注意が必要です。

領収書は捨てずに保存!経費の証明に

FX取引における利益を確定申告する際は、かかった経費を申告することで課税対象額が減り、節税することもできます。したがってFX取引に要した経費の領収書は、きちんと保存・管理しておくことが大切です。領収書が存在しない経費を申告しても、税務署からは費用計上を否認されてしまうことがあります。領収書を紛失してしまったり廃棄してしまったりした場合には、基本的には、費用計上ができない、ということを認識しておきましょう。

FX初心者に多いQ&A

Q. FX口座の開設に必要な書類は何ですか?

FX口座の開設に必要な書類

本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)およびマイナンバー確認書類の提出(写しをアップロードまたは郵送)が求められるので事前に用意が必要です。

FXの口座は、日本在住の満20歳以上の人であれば、原則として、誰でも無料で開設することが可能です。

また、口座維持費用も不要なため、口座を開設したいと考えているFX会社が複数ある場合は、同じタイミングで複数の口座を開設しても問題はありません。

Q. スマートフォンなどのモバイル端末からの申し込みはできますか?

現在では多くのFX会社がスマホ専用サイトを用意しており、モバイル端末からのを受け付けています。

そうした専用サイトでは、FXのマーケット情報や経済ニュースなどを閲覧できる機能などを備えているので、FX口座の開設後もFX取引の情報収集に役立てることができます。

また、どのFX会社においてもセキュリティの確保は極めて重要なであるため、モバイル端末からのにおいては、2段階認証などのセキュリティ対策を大部分のFX会社が導入しています。そのため、安心して手続きを進めることができます。

Q. 年齢制限はありますか?

FX会社に口座を開設する際には、クレジットカードやカードローンを申し込むときのような厳しいクレジット審査が実施されることはありません。

ただ、未成年の方にはを認めていないFX会社が多い傾向にあります。中には、満18歳以上で開設基準を満たしていれば認められるケースも存在します。

Q. 複数のFX口座を開設することはできますか?

FX口座の保有数に制限はありませんので、複数のFX会社ですることができます。FX会社によって、手数料やツールや情報の提供内容・水準に差がありますので、複数のFX会社を比較して自身の取引スタイルに合ったFX口座を開設しましょう。取扱通貨ごとにFX口座を開設することもできますが、あまりにも多くのFX会社で口座を開設すると管理が煩雑になるため、自身で管理可能な範囲に留めておきましょう。

実際にFXを始める

初めてFX取引を挑戦する際は、身構えてしまうこともあるかもしれませんが、FXの口座を開設するだけなら基本的に費用は発生しません。まずは口座を開設し、デモトレードなどでFX取引のツールを実際に操作して、取引方法に慣れていくこともおすすめです。

また、為替相場のチャート画面を見ながらFXマーケットの動向を観察するだけでも、FXの相場観を徐々に養うことができるでしょう。 FX取引をはじめて獲得した利益には、税金がかかります。FXの税金に関する仕組みも理解して、賢くFX取引を進めていきましょう。

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■取引条件とキャッシュバック額
本キャンペーンにお申し込みいただき、『選べる外貨』での対象通貨ペア(豪ドル/円、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円、豪ドル/ドル、ポンド/豪ドル、ユーロ/豪ドル、ユーロ/ポンド)のお取引において、期間中に以下の条件を達成され、かつ、キャンペーン終了時点の『選べる外貨』取引口座残高が30万円以上の方を対象に、7通貨ペアを合計した新規取引合計額に応じてキャッシュバックいたします。

【『選べる外貨』、『選べる外為オプション』および『ちょいトレFX』の取引に関するご注意】
■外国為替保証金取引『選べる外貨』、『ちょいトレFX』および通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』は、金融商品取引法に規定される通貨関連店頭デリバティブ取引です。利益を保証した金融商品ではなく、取引対象通貨のレート変動で損害を被るリスクがあり、投資元本は保証されません。
■外国為替保証金取引『選べる外貨』および『ちょいトレFX』は、預託した保証金の額に比べ大きい金額の取引ができ、マーケットの相場変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、状況により損失が預託した保証金額を上回る危険性があります。買値と売値、スワップポイントの受取りと支払いには差があります。また金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。個人口座の場合、お取引には各取引通貨ペアの取引レートにより計算された取引額(想定元本)の4%以上の保証金が必要となり、保証金額の25倍までの倍率で取引が可能です。法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の保証金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令117条31項1号に定める計算モデルを用い算出します。当社はこの為替リスク想定比率を用いて保証金額を算出します。
■通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』は、満期時刻に自動的に権利行使となるヨーロピアンタイプのバイナリーオプションで、投資元本を保証した取引ではなく、外国為替相場等の変動により投資元本のすべてを失うおそれのあるリスクの高い金融商品です。権利消滅となった場合、支払った購入金額の全額を失い、オプション購入後に注文を取消すことは出来ませんが、取引可能時間内であれば、売却することは可能です。ただし、オプションの購入価格と売却価格に価格差(スプレッド)があり、相場状況によってはスプレッドが拡大する等、意図した取引ができない場合があります。
■外国為替保証金取引『選べる外貨』のインターネット取引手数料は、1万通貨以上の取引については新規・決済取引とも無料です。1万通貨未満の取引については、新規・決済取引とも1通貨あたり3銭の手数料がかかります。なお、ロスカットならびに強制決済につきましては、ロスカット・強制決済手数料として、南アフリカランド/円、メキシコペソ/円は1通貨あたり0.5銭(税込)、その他の通貨ペアは1通貨あたり5銭(税込)がかかります。
■外国為替保証金取引『選べる外貨』は、時価評価総額が必要保証金の80%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合があります。
■外国為替保証金取引『選べる外貨』および『ちょいトレFX』は、スプレッドが相場急変時、指標発表時等に拡大する場合がありスリッページが発生する可能性があります。このことから、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合があります。また、市場の流動性低下等の理由により注文を受け付けられない場合があります。
■外国為替保証金取引『ちょいトレFX』の取引手数料は無料です。投資助言報酬は、取引数量1,000通貨毎に1円(税込)です。
■外国為替保証金取引『ちょいトレFX』は、時価評価総額が必要保証金100%を下回った場合、ロスカットとなります。ロスカット時、強制決済時に元本を超える損失が発生する場合があります。
■通貨バイナリーオプション取引『選べる外為オプション』の取引手数料は無料です。

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