Android(アンドロイド)で海外FX取引!XMでのMT4アプリの使い方
2.売買したい通貨量(lot)を指定します。この通貨量の単位はlotで1lot = 10万通貨です。
3.左が売値(bid)、右が買値(ask)です。
4.OCO注文と呼ばれるものです。今回の注文で通貨(ポジション)を持ったあと、どの価格で手仕舞い(決済)したいかを入力します。左には不利な(損切り)価格、右には利益を確定する価格を入金します。
5.以上を入力し、sellもしくはbuyを押すと売りもしくは買いの注文が送信されます。
成行注文の場合はすぐにポジションを持つことになるでしょう。
・Limit/stop注文方法
1.約定させたい価格を入力します。
limit 注文はbuyやsellにたいして有利な価格を入力、
stop 注文はbuyやsellにたいして不利な価格を入力できます。
2.注文の有効期限を決めます。
GTCは「Good Till Cancel」の略で、取引が成立するまで無期限で有効な注文です。
ここを押すと注文の有効期限を設定できます。
ポジション決済方法(閉じる方法)
1.決済するロット数(通貨量)を指定します。
ここを入力することで部分決済することができます。
例えば選んだポジションが1lotでここに0.3と入力して注文を押すと0.3が決済されて残りの0.7を残すことができます。
このようなことをしないのであればここは触らなくても大丈夫です。
2.すぐにポジションを決済したいのであればここも触る必要はありません。
この場所は利益を確定したい価格と損切りの価格を入れます。
損切りは左に、利益確定は右に価格を入力します。
3.以上を入力して決済します。選択したポジションすべてを成行で決済するのであれば、1.や2.を入力しなくても、ここを押すだけで注文が送信されます。
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Android派?iOS派?Windows派?株式やFXの取引に適したOSはどれ?
モバイル端末はAndroidやiOSなどのOSで違いがあります。株式売買やFXに利用する際の特徴を紹介します。
なお、どのOSを利用しても、株取引やFXをやることができます。
「この端末で株式は売買できないのではないか・・・?」という心配は不要です。
現在スマホやタブレット端末(以下これらを総称してモバイル端末と呼称します)に用いられるOSは、主にAndroid、iOS、Windowsの3種類が挙げられます。
画面をタップ(タッチ)して操作するという点は共通ですが、モバイル端末の値段が異なるなど、実は細かい点で差異があります。
なお、最初に述べておくと、現在流通するどんなモバイル端末であっても、ネットに繋がっていれば投資に利用できます。
あなたの価値観や予算を元に、お好みの端末を選択していくのが良いです。
OOS(オペレーティングシステム)とは
OSが異なると、そのOS上で利用できるアプリも異なります。
例えば、iPhone/iPad用のアプリは、Android端末で使うことができません。
その逆も然りです。
Android OSの特徴
Googleが提供するAndroid OSは、いまやモバイル端末の主力OSとなっています。
日本ではiPhone/iPadユーザーが多いですが、世界規模で見れば圧倒的なシェアを占めるのも、このAndroid OSです。
携帯各社の店舗で展示されているスマホ端末は、そのほとんどにAndroid OSが搭載されています。
家電量販店で販売されているタブレット端末も、特に安価な価格帯を占めるのがAndroid OSです。
証券会社やFX業者は、Google Playを通じて自社の取引アプリを多数リリースしています。
Android OSを利用していれば、これらを利用して株式の売買やFXを始めることが可能です。
Android OSを利用するメリット
- 端末が安価(特にタブレット端末)
- カスタマイズ性が高い
特にタブレット端末において、Android OSを採用した端末は安価です。
そのため、初めてタブレット端末を購入する際に安価に済ませたいという方にはAndroid OSが搭載された端末をオススメします。
Android OSを利用するデメリット
- 携帯メーカーによってOSのサポート状況が異なる
- 野良アプリにセキュリティ上のリスク有り
Androidのデメリットは、iOS端末に比べてセキュリティリスクが高いことが挙げられます。
iOS以上Windows以下、といったところです。
Androidの特徴は、OSの開発元はGoogleですが、端末のハード開発元は様々なサードパーティであるという点が挙げられます。
そのため、この開発元の違いがデメリットになることがあります。
Androidは、OSアップデートの頻度が早いため、端末はすぐに旧式化していく傾向にあります。
この時、ユーザーにOSアップデートを提供するのは、Googleではなく端末のハード開発元です。
例えば、Xperiaならソニーですし、Aquosならシャープです。
そのため、開発元の判断によって、OSアップデートが提供されない場合もあるのです。
また、Android OSはGoogle Play以外で配信された「野良アプリ」も自由にインストールできてしまうため、その自由度が仇となる場合もあります。
あまり良くわからないのであれば、株式関係の端末には不用意にアプリをインストールしないのも1つの防衛策です。
iOSの特徴
Apple社が提供するモバイル端末(iPhoneやiPad)には、iOSと呼ばれる独自のOSが搭載されています。
操作性はAndroid OSと似ていますが、設計思想が異なるため、細部において動作の違いがあります。
iOSを利用するメリット
- OSとハードウェアの提供メーカーが同一のためOSアップデートなどの恩恵を受けやすい
- iPhoneは安価に入手できる場合がある
- 動作が軽く操作系が洗練されている
- なんとなくかっこいいイメージ
iPhoneやiPadは、ハードウェアとソフトウェアをApple社が提供しているため、iOS更新の恩恵を受けやすいのが特徴です。
定期的なOSアップデートはセキュリティリスクに対する備えになります。
大手携帯各社からiPhoneを購入・契約して利用する場合、Android OSの端末に比べて安価に利用できる場合があります。
これらは携帯各社のキャンペーンに依存するので、時期や価格によります。
筆者はiPhoneやiPadユーザーではありませんが、総じて操作性の良さがメリットとして上がります。
Android OSの端末に比べて「ぬるぬる」動くとも言われています。
iOSを利用するデメリット
- iPadはAndroid OSのタブレット端末に比べ高額
- 株取引/FX以外でのアプリが少ない
- おサイフケータイのような日本独自のサービスに未対応
iPhoneは割安に入手できる一方で、iPadはAndroid OSのタブレット端末に比べると端末が高価になりがちです。
ブランドとしての魅力を感じないのであれば、積極的に選ぶ理由がなくなります。
また、株取引/FX以外の面から見ると、Android OSのモバイル端末に比べて、利用できるアプリの数が少なめになります。
そのため、カスタマイズ性などでAndroidに劣ります。
Windowsの特徴
Windowsを利用するメリット
最大の特徴は、Windows OSのタブレット端末であれば、使い慣れたデスクトップ画面を利用できる点です。
分離可能なキーボード付きの端末もありますので、普段はノートパソコンとして、外出時はタブレットとして利用したいなど、普段のパソコンの延長として使いたい方に向いています。
Windowsを利用するデメリット
- 専用の取引ツールが無いので使いにくい
- 総じて高価
残念ながら、タップ操作で簡単に取引を行えるような取引ツールが用意されていないため、Android OSやiOSのモバイル端末に比べて操作性が劣ります。
良くも悪くも普段のパソコンと同じように使いたい方向けと言えます。
どれが良いか
もし選択に困ったら、iOS(iPhoneやiPad)をオススメします。
これは利便性よりもセキュリティまわりでのメリットを取った結果です。
Androidの場合、野良アプリと呼ばれる、審査を通さないアプリも容易にインストール可能です。
また、Google Playで公開中のアプリであっても、外部サーバーに通信を行っているようなアプリも存在するため、iOS系統に比べてセキュリティリスクは高めです。
結局のところ、どれを選んでも株式の売買やFXは出来ますので、「この端末では株は買えないのではないか?」という心配は不要です。
細かい操作性の違いはあれど、ニュースサイトを見ることもできますし、トレードしながら音楽を聞くことも可能です。
ちなみに筆者の取引端末はSony XperiaとASUS Memo Padです。
選んだ理由は価格と高いコストパフォーマンスです。
特にAndroid OSのタブレット端末は15,000円程度から入手できますから、株式の売買用に安い端末が欲しい場合にオススメです。
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