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ETFのメリット

ETFのメリット

NISAでETFに投資する際の3つの デメリット ETFのメリット は下記の通りです。

ETFのおすすめ銘柄を紹介!ETFを選ぶポイントやメリット・デメリットも解説

ETFのおすすめ銘柄を紹介ETFを選ぶポイントやメリットデメリットも解説

共通点はリアルタイムで変動する価格で売買ができ、売却益や配当益を得られることです。異なる点は、株式はアップル(コード:A0030)やトヨタ自動車(コード:7203)など1銘柄で1社にしか投資できないのに対し、>ETFは投資信託の特徴も持っているため、日経225連動投信(コード:1321)やNEXT FUNDS TOPIX 連動型上場投信(コード:1306)など1銘柄で複数の企業に分散投資ができることです。複数の銘柄をまとめたパッケージに投資すると考えるとわかりやすいでしょう。そのパッケージのことをファンドと呼びます。また、ETFは投資信託同様、信託報酬などの運用コストがかかります。ただし、投資信託よりも低コストで運用できることはポイントです。

「信託報酬」とは・・・
投資信託を管理・運用してもらうための経費として、投資信託を保有している間はずっと投資家が支払い続ける費用のことです。投資信託は専門家が代わりに資金を運用してくれるので、その仲介手数料のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。信託財産の中から純資産総額に対して何○%といった形で毎日差し引かれます。

投資信託とETF

共通点は1銘柄への投資で分散投資ができることです。異なる点は、ETFは上場しているという点です。これによって、ETFは相場の値動きに応じて自由度の高い売買をすることが可能です。投資信託は1日1回しか計算されない基準価額で取引するのに対し、ETFはリアルタイムで変動する価格で売買ができます。

ETFの種類

「REIT(リート)」とは・・・不動産投資信託のことです。投資者から集めた資金で不動産投資を行い、そこから得られる賃貸料収入や不動産の売買益を原資として投資者に配当する金融商品です。投資者は、REITを通じて間接的に様々な不動産のオーナーになり、不動産の専門家による運用の成果を享受することができます。

上に挙げたさまざまな種類の投資をしたい方にはマネックス証券がおすすめです。マネックス証券は、少額から投資を開始でき、簡単に分散投資ができます。マネックス証券は米国株に強い証券会社ですので、とくに、米国株投資を始めたいがどの銘柄を選んだらいいかわからないひとにとって、専門家が代わりに運用してくれるETFは気軽に始めることができます。おすすめの米国株ETFも下記で紹介しています。

ETFのメリット

ETFのメリット

  • リアルタイムで取引できる
  • 種類が豊富
  • 投資信託なのでリスクを分散できる

リアルタイムで取引できる

ETFのメリットの1つが、リアルタイムで取引できることです。ETFは東京証券取引所などに上場しているため、株式と同じように売買ができます。証券口座を持っていれば、取引時間中にリアルタイムの価格で何度でも売買が可能です。

ETFのメリット

投資信託とETFの違い

(1)取引所に上場しているか

ETFは以下の2つの時間中、東京証券取引所で取引ができます。
・月曜日~金曜日 ETFのメリット 9:00~11:30
・月曜日~金曜日 12:30~15:00

(2)いつ価格が更新されるのか

(3)指値注文(さしねちゅうもん)ができるのか

ETFは指値注文ができる 一方、 投資信託は指値注文ができません
つまり、ETFは自分で価格を指定して取引を行えますが、投資信託は自分で価格を指定した取引ができません。

(4)投資銘柄数

投資銘柄数は、 ETFは約250種 である一方、 投資信託は約6,000種 もあります。
ただし、ETFはほとんどすべての証券会社で250種すべての取引ができますが、投資信託は金融機関により扱う銘柄数が大きく異なります。 投資信託を行う際には銘柄数なども確認してから、金融機関を選択するようにしましょう。

(5)保有期間中の手数料(信託報酬)

一般的に ETFの方が投資信託よりも、保有期間中の手数料は安い傾向 があります。
保有期間中の手数料は、商品を保有している日数で決まります。 長期保有を考えている方は、信託報酬を考慮して証券会社や金融機関を選択しましょう。

(6)購入時の手数料

購入時の手数料は、銘柄や取引する金融機関、証券会社によって違います。
したがって、 ETFと投資信託のどちらが安いかは一概にいえません

(7)売却時の手数料
ETFでも投資信託でも、 売る際に手数料 がかかります。
売却時の手数料も、金融機関、証券会社で異なるので確認しておきましょう。

投資信託とETFのどちらがおすすめ?

投資信託が向いている人
専門家に任せきりたい人は投資信託の方が向いているといえます。

ETFが向いている人
長期運用を考えている人はETFの方が向いているといえます。

そもそも投資信託とは

投資信託とは、 投資から集めたお金を、専門家が運用し得た利益を投資家に分配するシステムのこと です。
金融機関によってどの銘柄に投資するのかが異なるため、よく調べてからお金を出資する必要があります。

投資信託のメリット

1:少ない金額で投資ができる
投資信託はたくさんの投資家からお金を集めるので、一人当たりの投資金額が少なくても始めることができます。
もちろん、その分だけ配当も少なくなりますが、1万円から始められるものもあるので気軽に投資を行えます。

2:分散投資ができる
リスクを分けるという意味で分散投資は非常に有効な手法です。
しかし、分散投資を個人で行おうとすれば、その分だけ費用が重なります。
その反面たくさんの投資家からお金を集めているので、投資信託では少ない金額で分散投資を行うことができます。
少額から始めることができ、リスクの分散させられるのが投資信託の一番の魅力です。

3:専門家に資金運用を任せられる
投資を始めたいけど、自分で何をしたらよいか分からない、そういう方でも投資信託なら大丈夫です。
運用は投資のプロが行ってくれるので、資金が急になくなったりする可能性は極めて低いです。

4:基準価格が毎日更新される
基本的に毎日、基準価格は更新されます。
また、基準価格が妥当か監査法人などの監視を受けているので、安全性は高いといえます。

5:種類がたくさんある
投資対象には、債券や株式、不動産など様々です。
しかも、個人では直接購入できない海外の銘柄があったりします。
このように、投資信託にも色々な種類があるので確認しておきましょう。


投資信託のデメリット

1:元本が保証されない
得た利益だけでなく、損失も分配されます。
したがって、元本割れに危険性があることも認識しておきましょう。
マイナスになった分は保証されないので、投資信託を始める前に知っておきましょう。

2:手数料がかかる
投資信託を行う際にかかる手数料は以下の3つです。

3:リアルタイムで売買できない
株のようにリアルタイムで価格が変動するわけではないので、いわゆるデイトレードはできません。 初心者でやろうとしている人はいないとは思いますが、知っておきましょう。

そもそもETFとは

ETFは 上場投資信託 と呼ばれ、日経平均株価やTOPIX、NYダウなどの指数に連動するように運用されている投資信託の一種です。
証券会社に口座を開くことで取引が可能になります。

ETFのメリット

1:1銘柄に投資するだけで分散投資ができる
ETFの投資対象である指数は複数の銘柄で構成されています。
そのため、1つの銘柄に投資するだけで分散投資ができ、個別企業の株式に投資するよりもリスクを抑えることができます。

2:値動きが分かりやすい
ETFは指数の動きに連動して価格が変動します。
そのため、値動きがとても分かりやすくなっています。

3:保有コストが安い
ETFは投資信託と比べると保有コストが低く抑えられます。
そのため、長期的に保有したい方はコストを下げることができるので、おすすめです。

4:リアルタイムで取引できる
ETFは取引所が開いている時間ならいつでも取引が可能です。
東京証券取引所なら、月曜日~金曜日の以下の2つの時間で取引が可能です。
・9:00~11:30
・12:30~15:00

ETFのデメリット

1:投資信託の価格と異なる可能性がある
銘柄の値段は、「市場価格」と「基準価格」の2つがあります。
ETFの場合は「市場価格」を参考に、投資信託の場合は「基準価格」を参考にして最終的な価格が決定されます。
詳しい仕組みは省きますが、参照している価格が違うため、投資信託の価格と大きくかけ離れる場合があります。

2:自動積み立てに対応していない場合がある
投資信託は自動積み立てに対応していますが、ETFではまだ対応していない証券会社があります。

3:分配金が再投資されない ETFのメリット
ETFは投資信託の場合と異なり、決済時に一度すべての利益を分配します。
そのため、 利益が自動的に再分配されることがありません
得た利益を再投資したい場合は、手動で行うようにしましょう。

ここまで、投資信託とETFの違いについてまとめてきました。
投資信託、ETFともに一長一短なので、 自分の目的に合わせて選択 するようにしましょう。

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レバレッジETFとは?メリットとデメリットを交えて特徴を解説

レバレッジとは、「てこ」の原理のことです。 投資の世界では、相場変動に対して数倍の損益が発生する取引のことを「てこ」の原理に例えて、レバレッジ取引 ETFのメリット といいます。
レバレッジETFは、対象指数と比較して、2倍または3倍程度の幅で価格が変動します。例えば、対象指標が1日で2%上昇すれば、レバレッジETFは4%上昇し、逆に2%下落すれば、4%下落します。この変動の激しさがメリットにもデメリットにもなり得ます。

レバレッジETFのメリットとは?

  • 対象指数:110
  • レバレッジETF:120
  • 対象指数:110×1.1=121
  • レバレッジETF:120×1.2=144

スタート時点の100を起点に考えると、対象指数の値上がり幅は21ですが、レバレッジETFの値上がり幅は44です。値上がり幅が2倍を超えているのは、複利の原理が働いているからです。このように 上昇傾向が続き相場環境の場合には、レバレッジETFを上手く利用すると、短期間で高い運用成果をあげられる可能性 があります。

レバレッジETFのデメリットとは?

  • 下落時の損失額は対象指数よりも大きい
  • 下落後の回復が対象指数より遅くなることがある
  • 対象指数:90
  • レバレッジETF:80
  • 対象指数:90×0.9=81
  • レバレッジETF:80×0.8=64

  • 対象指数の下落幅:90×10%=9
  • レバレッジETFの下落幅:80×20%=16

レバレッジETFの 最大のデメリットは、一旦価格が下落すると、対象指数よりも価格の回復が遅れてしまうことがある点 です。
下記のグラフは、対象指標が1日目に20%下落し、2日目に25%上昇したケースを表しています。レバレッジETFは、1日目に40%下落してしまったので、2日目に50%上昇しても、当初の価格には戻っていません。このように、相場下落の回復が対象指数よりも遅れる場合があります。

レバレッジETFにはどのような種類がある?

米国市場には多くの種類のレバレッジETF が上場しています。指数に対する変動率は、2倍のタイプだけでなく3倍のタイプも多く見受けます。対象とするインデックスはS&P500などのシンプルなものにとどまらず、さまざまな指数を対象にしたレバレッジETFがあります。
例えば、金融株、エネルギー関連株、ヘルスケア株、半導体株指数、ロボティクス株といった業種別の指数を対象にしたレバレッジETFを使えば、個別銘柄を選ぶのが苦手な方でも業界を絞った投資をすることができます。 *1

レバレッジETFはどんな人に向いている?

レバレッジETFが向いていない人とは?

知識や経験が浅い投資初心者の方にはレバレッジETFは向きません 。想定外の損失が発生した時に、冷静な判断ができない可能性があるからです。例えば2008年の後半に起きたリーマンショックの時には、日経平均株価は半年間で40%以上も下落しました。この時、同指数を対象にしたレバレッジETFに投資をしていたら、相当な損失が発生したことになります。このような過去の暴落を知らない方がレバレッジETFに投資をすると、相場の急落時に冷静な判断ができなくなってしまう可能性があります。
また加えて、長期投資を前提としている方です。長期投資をする場合、図3のように短期的には相場は上昇したり下落したりを繰り返すことになります。図3で見たように、下落した際の下落幅が大きいため、長期でみると減価していく傾向にあります。

レバレッジETFで避けた方が良い投資方法とは?

避けた方が良い投資方法①:使い道が確定した資金で投資をする

余剰資金ではなく、使い道がある資金でレバレッジETF買うことは危険 です。
例えば、日経平均株価は2020年1月初旬には23,000円以上の価格をつけていましたが、同年3月の後半には17,ETFのメリット 000円を割れる水準まで下落しました。この期間で、同指数を対象とするレバレッジETFの価格は、およそ半値まで下落しています。もし子供の大学費用をレバレッジETFで投資していたら、入学金や授業料が払えないという事態になっていた可能性があります。

避けた方が良い投資方法②:ルールを決めずに投資する

レバレッジETFは価格変動が大きい ため、相場が予想外の方向に動いてしまった時に大きな損失が発生する可能性があります。「何度かに分けて投資する」「利益確定および損切りラインを決める」などの ルール作りが大切 です。

避けた方が良い投資方法③:信用取引でレバレッジETFを買う

信用取引とは、 証券会社に資金や株式等を預けることで、担保評価額以上の取引ができる取引手法 です。信用取引はレバレッジ取引の代表的存在となっています。
信用取引でレバレッジETFに投資すると、価格が下落した時の損失額は想定を上回る可能性があります。例えば、レバレッジETFに信用取引で1.5倍のレバレッジをかけて投資をした場合の下落率は、対象指数の3倍になることがあります。

つみたてNISAでETFに投資できる!対象商品やメリット・デメリットを解説

つみたてNISA

投資信託は複数の投資商品に分散投資する商品ですので、分配金があります。分配金は受け取ることもできますが、より大きな資産を形成しようと思うなら、さらに投資信託を買い足すべきです。実際は分配金を再投資に回す人が少ないため、投資信託には自動で再投資を行ってくれるサービスがあります。しかしETFには自動積立ができず、自分で購入手続きを行わなければならないものがあります。手間がかかるだけでなく、忘れてしまうと将来の資産額が変わるので注意が必要です。

ETF・投信・株の違いについて解説

【初心者向け】投資信託とETFの違いを分かりやすく解説。高配当株好きはETFがおすすめ!【株式投資編】:(アニメ動画)第100回

ETFの選び方とは?

つみたてNISAに対応する「ETF」の7ファンド一覧

つみたてNISAに対応する「ETF」の7ファンド一覧

つみたてNISAに対応するファンド

  1. ダイワ上場投信-トピックス
  2. ダイワ上場投信-日経225
  3. ダイワ上場投信-JPX日経400
  4. 上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本
  5. 上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)
  6. 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
  7. 上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)
ETFのメリット
ファンド名 投資対象資産 投資地域
ダイワ上場投信―トピックス 株式日本
ダイワ上場投信―日経225 株式 日本
ダイワ上場投信―JPX日経400 株式 日本
上場インデックスファンド米国株式
(S&P500)
株式 米国
上場インデックスファンド世界株式
(MSCIACWI)除く日本
株式 グローバル(日本以外)
上場インデックスファンド海外先進国株式
(MSCI-KOUKUSA)
株式 先進国(日本以外)
上場インデックスファンド海外振興国株式
(MSCIエマージング)
株式 新興国

①「ダイワ上場投信-トピックス」

2001年7月11日から存在しているダイワ上場投信―トピックスは、運用コストとして把握しておかなければならない信託報酬が年0.12%(税別)とここで紹介するETFの中でも低めに設定されています。長期保有を検討している人にも、おすすめできるファンドです。

純総資産額が安定して増え続けていることを考えると、安心して購入できるファンドといえるでしょう。2022年1月18日の基準価額は2万835円で、純資産総額は75,728.19億円です。

②「ダイワ上場投信-日経225」

基準価額が、2022年1月18日の時点で2万9,122円と、ダイワ上場投信-トピックスよりも高いため、ダイワ上場投信―日経225は少し購入しにくいように感じるかもしれません。また、信託報酬も0.18%と、こちらも大和上場投信―トピックスよりも高いことが、多少気になるでしょう。

純資産総額は36,204.34億円です。決算日は毎年7月10日で、2021年の分配金は366円だったことから、ダイワ上場投信―トピックスとほとんど変わらない分配金を受け取ることができます。運用コストが若干高いことを考えると、日経225とトピックスのどちらを選ぶのかを決めるのは難しいかもしれません。

しかし、前年の分配金は403円、前々年の分配金は420円でトピックスを上回っています。日経平均株価の値動きに連動するように設計されているのが、日経225の特徴で、日経平均株価に関連する全ての銘柄に分散投資するファンドです。

③「ダイワ上場投信-JPX日経400」

基準価額の高さがネックになって、資産運用を始めたばかりの人は手を出しにくいかもしれませんが、安定していて長期間の保有がしやすいファンドです。

④上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本

ファンド名からある程度の予測できますが、日本以外の先進国や新興国の株を対象にしているファンドです。MSCI ACWI ex Japanインデックスに連動するように設計されています。2022年1月19日の基準価額は31万6,373円です。積立NISAの非課税投資枠は年間40万円なので、枠の大半を使うくらいの金額といえます。

NISAでETFはおすすめか?メリット・デメリットやおすすめ銘柄も解説


NISAとは「NISA口座」で運用した利益を 非課税 で受け取れる制度です。通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。

つみたてNISAの場合、投資対象となっているETFはわずか7本です(2022年1月時点)。一方、NISAでは、ほぼすべてのETFが投資対象です。 運用したいETFが決まっている場合は、NISAの方がよいでしょう。

NISAでETFを買うときに ドルコスト平均法 で定期的に積み立てると、価格変動のリスクを軽減しながら資産運用ができるのでおすすめです。

ETFとは株価指数連動型上場投資信託【基礎知識】

ETFとは、Exchange Traded Fundsの略語です。 上場投資信託 を意味します。東京証券取引所などの金融商品取引所に上場している投資信託のことです。

ETFは投資信託の「インデックスファンド」に似ています。 ETFは、投資信託のインデックスファンドが金融商品取引所に上場しているようなイメージです。

ETFもインデックスファンドも、TOPIXやS&P500などの 指数 に連動する運用成績をめざしています。

ETFは、 株式 ETFのメリット と同様にネット証券会社で売買することが可能です。

投資信託のインデックスファンドは、1日1回しか取引きできません(基準価額)。しかし、ETFは金融商品取引所の取引時間内であれば、相場の動きを見ながら自分の判断で売り買いができます。

ETFと投資信託の違いとは?

ETFは「市場平均並みの投資収益の確保」をめざしています。投資信託の インデックスファンド とほとんど違いはありません。

つみたてNISAで選択できる投資信託は、金融庁の定める厳しい基準 をクリアしています。 「長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託」と認められた銘柄なので安心です。

投資初心者や銘柄の値動きをあまり気にしたくない方は、つみたてNISAを利用して 投資信託 で資産運用するのがよいでしょう。

NISAでETFに投資する際の3つのメリット


NISAで ETF に投資する際の3つのメリットは下記の通りです。

  • 個別株に比べて少額で分散投資できる
  • 売却益や分配金に税金がかからない
  • リアルタイムで1日に何度でも購入できる

ETFの特徴を活かして、NISAで効率よく資産運用しましょう。

メリット① 個別株に比べて少額で分散投資できる

TOPIXやS&P500などの指数は 複数 の銘柄 で構成されています。

ETFを購入すると、個別株を購入するのに比べて少額で分散投資できます。 ETFのメリット 値動きの 変動リスク を低く抑えられる メリットがあります。

メリット② 売却益や分配金に税金がかからない

通常、ETFの投資で得た 利益 (値上がり益や分配金)は課税対象となります。税率は20.315%です。しかし、NISA口座で保有するETFの利益は 非課税 で受け取れます。

一般的な投資信託の場合は、分配金を受け取らず再投資に回すことが可能です。しかし、ETFの場合は必ず分配しなければなりません

売却時に発生する譲渡益も非課税となります。非課税分が手元に残るので、NISA口座の免税効果は大きいです。

メリット③ リアルタイムで1日に何度でも購入できる

証券取引所の取引時間内であれば、 何度でも 取引可能です。東京証券取引所でETFを取引できるのは、平日の9:00~11:30と12:30~15:00です。

株式と同じように取引できるので、「いくらになったら買う・売る」といった価格指定(指値・逆指値)もできます。

つねに市場を見ながら売買のタイミングを判断したい人には、ETFがおすすめです。

NISAでETFに投資する際の3つのデメリット


NISAでETFに投資する際の3つの デメリット は下記の通りです。

  • 自動積立・分配金の再投資の自動化ができない
  • つみたてNISAの場合、商品数が少ない
  • 海外ETFを購入しても外国税額控除が適用されない

ETFの デメリット を理解し投資信託と比較した上で、NISAでの資産運用を始めましょう。

デメリット① 自動積立・分配金の再投資の自動化ができない

自動積立について

SBI証券などのネット証券では、ETFの 定期買付サービス を提供しているところもあります。ETFを自動で積み立てしたい方は、 定期買付サービス を実施している証券会社で口座開設しましょう。

分配金の再投資について

ETFの最大のデメリットは、運用益が分配されることです。

投資信託で長期運用する場合、分配金を受け取らず 再投資 することによって、 複利効果 が得られます。

複利効果とは、運用で得た利益を 再投資 して元本に組み込むことで、利益が増大する効果のことです。

運用益を再投資して複利効果を狙うなら、手動で新たにETFを購入する必要があります。再投資分もNISAの枠を使うことになりますので、注意しましょう。

デメリット② つみたてNISAの場合、商品数が少ない

  • 信託契約期間が無期限または20年以上であること
  • 分配頻度が毎月でないこと
  • ヘッジ目的の場合などを除き、デリバティブ取引による運用を行っていないこと

つみたてNISAで長期運用をする場合には、ETFにこだわらず、 投資信託 という選択肢も検討するとよいでしょう。

デメリット③ 海外ETFを購入しても外国税額控除が適用されない

海外ETFを購入すると、国内と外国で 二重課税 がかかることがあります。確定申告で 外国税額控除 の手続きを行うことによって、一定額を控除することが可能です。

NISAで海外ETFを購入すると、外国税額控除が適用されません。NISAを利用して投資利益が非課税になれば二重課税とはならないからです。

NISAでの投資は利益が非課税になるため、本来は税金分がお得になる制度です。しかし、NISAで海外ETFを購入すると、外国での税金が引かれてしまいます。

NISAでETFを活用するときの注意点


NISAでETFを活用するときの注意点は下記の通りです。

  • 初心者はレバレッジをかけない
  • 分配金は課税されないように株式比例配分方式で受け取る
  • 投資は余剰資金で行う

NISAのメリットは利益が 非課税 で受け取れることです。 5年 ETFのメリット という限られた運用期間でも比較的利益を出しやすいETFは、リスク・取引のしやすさ・コストの面でも使い勝手がいい商品です。

初心者はレバレッジをかけない

レバレッジとは「てこの原理」のことです。金融業界でレバレッジという場合、 信用取引 などで借り入れをし、自己資金の収益を高めることを指します。

レバレッジをかけると、少ない元手で大きな利益を得る可能性があります。逆に、大きな損失を被る恐れもあるので注意が必要です。

しかし、 大暴落 した場合には、ロスカットが発動できずに追加証拠金が発生することがあります。

数百万円以上の追加証拠金を発生してしまうこともあります。初心者はレバレッジをかけてはいけません。

分配金は課税されないように株式比例配分方式で受け取る

NISAではETFの分配金も非課税対象です。ただし、受け取り方法によっては課税されてしまうので注意しましょう。

分配金が非課税で受け取れるのは、 株式数比例配分方式 だけです。

株式数比例配分方式で分配金を受け取るためには、 配当金受取方法 を設定する必要があります。SBI証券や楽天証券などのネット証券では、公式サイトから簡単に変更できます。

分配金を非課税で受け取るためには、株式数比例配分方式で受け取りましょう。

投資は余剰資金で行う

投資全般にいえることですが、投資商品はつねに値動きしています。上がることがあれば、下がることもあります。

将来はだれにも予測できません。投資は 自己責任 で行いましょう。

最悪の状況にならないように、生活に影響を及ぼさない範囲の余剰資金で投資を行うことが重要です。

知っておくべきETFを選ぶ際の注目ポイント


ETF を選ぶ際に知っておくべき注目ポイントは下記の3つです。

  • 売買手数料と信託報酬が安いものを選ぶ
  • 連動する指数とその乖離が少ないものを選ぶ
  • 流動性が高い銘柄を選ぶ

ETFを選ぶ際には、目論見書やファンド概要などを読んで、しっかりと理解することが大切です。

注目ポイント① 売買手数料と信託報酬が安いものを選ぶ

1回分は小さくても、積み重なると無視できない金額となります。売買手数料・信託報酬が安いETFを選びましょう。

ETFの売買手数料は、証券会社によって異なります。おすすめしたいのは、低コストで取引できる ネット証券 です。

信託報酬はETFごとに設定されています。それぞれのETFの 目論見書 で確認が可能です。

連動する指数が同じであっても、銘柄や運用会社によって信託報酬が異なるケースがあります。購入時には複数のETFを比較しましょう。

注目ポイント② 連動する指数とその乖離が少ないものを選ぶ

ETFを購入するときには、 トラッキングエラー に注目しましょう。

トラッキングエラーとは、「ETFの基準価額」と「連動をめざす指数」との乖離度合いのことです。

トラッキングエラーの少ないETFほど運用会社のスキルが高いことを意味しています。「ETFの基準価額」と「連動を目指す指数」との乖離度合いが、できるだけ 0% に近いETFを選んでおくと安心です。

  • 取引価格:証券取引所で売買される際のETFの価格(リアルタイムで変動)
  • 基準価格:純資産総額をその日の口数で割って求める価格
  • ETFのメリット
  • 連動する指数の価格:日経平均株価、TOPIX、NYダウ、S&P500などの価格

注目ポイント③ 流動性が高い銘柄を選ぶ

ETFを選ぶときは、流動性に注目しましょう。流動性とは「取引のしやすさ」を表します。

一般的に、 信用力 が高い方が流動性が高くなります。安心感から保有しやすくなり、取引の参加者が多くなるためです。

どの銘柄にするか悩んだ場合は、流動性が高い方を選ぶとよいでしょう。

NISAで投資できるおすすめのETF銘柄とは?


NISAで投資できるおすすめのETF銘柄は下記の3つです。

  • iシェアーズ・コア TOPIX ETF
  • 上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり
  • AGG iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

少額 ETFのメリット から投資できたり、非常に 安定 した運用成績だったりと初心者が購入するのにおすすめの銘柄です。

iシェアーズ・コア TOPIX ETF

iシェアーズ・コア TOPIX ETFは、 TOPIX (東証株価指数)との連動をめざすETFです。ポートフォリオを組成したのは、ブラックロックという世界最大級の投資会社です。

売買単位は1株です。2,000円前後から投資が可能なため、 投資初心者 でも気軽に購入できます。

上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジあり

上場インデックスファンド米国株式(S&P500)為替ヘッジありは、米国の代表的な株価指数の1つ S&P500 と の連動をめざすETFです。このETFは世界で最も長く運用されています。

売買単位は1株です。1株価格が50,000円以上するので、投資初心者が気軽に購入できる銘柄とはいえないかもしれません。しかし、資産残高が非常に大きく、安定したETFです。

AGG iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETF

AGG iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、 米国 投資適格債券 市場全般 を表す指数との連動をめざしています。

投資適格債とは、元金や利子の支払いが確実と見込まれる信用力の高い債券のことです。各国や政府、信用力の高い企業などが発行しているものが多くあります。国債などの安定資産よりも大きな利回りが期待できる債券です。

売買単位は1株です。100ドル前後から購入できます。 少額 で債券に投資できるのが、このETFの魅力です。

つみたてNISAで運用できるETF全7銘柄のうちおすすめの銘柄

  • ダイワ上場投信ートピックス
  • ダイワ上場投信ー日経225

ダイワ上場投信-トピックス

ダイワ上場投信-トピックスは、 TOPIX に連動する日本株ETFです。

TOPIXとはTokyo Stock Price Indexの略です。東京証券取引所に上場する銘柄を対象として算出・公表されています。日経平均株価と並ぶ日本の代表的な株価指標です。

TOPIX連動型は、日本株ETFの中でもリスク重視となっていることが特徴です。大きな利益を得る可能性は小さいですが、安定した収益を得られるとういう点でおすすめです。

ダイワ上場投信-日経225

ダイワ上場投信-日経225は、 日経平均株価 に連動する日本株ETFです。

リスク重視のTOPIX連動型よりも、日経平均連動型の方がリターンに優れています

NISAでETFに投資する際のおすすめ証券会社ランキング


NISAを始める上でおすすめの証券会社をランキングで紹介します。

順位証券会社名口座数
投資信託IPO外国株
1SBI証券801万2633銘柄
122社9カ国
2楽天証券714万2586銘柄-6カ国
3マネックス証券198万1272銘柄65社2カ国
4auカブコム
証券
136万1519銘柄42社-
5松井証券137万1597銘柄56社-

上記の証券会社は、いずれもNISA口座の手数料が無料です。

SBI証券は ネット証券最大手 で、非常に人気があります。NISA口座での国内現物株の売買手数料は、購入代金に関わらず無料です。外国株のETFも買付手数料が無料です。Tポイントと提携していて、投資でTポイントを貯めたり使ったりできます。

楽天証券は、SBI証券に次ぐ大手のネット証券です。NISA口座での国内株と海外ETFの買付手数料が無料になります。楽天カードで決済すると 楽天ポイント が貯まります。

マネックス証券は、外国株に強いという特徴があります。NISA口座での米国・中国の個別株(ETF含む)の買付手数料が無料になります。「USAプログラム」というプログラムがあり、米国ETF9銘柄の買付手数料が無料です。

NISA口座でETFを購入する方法【SBI証券の場合】


SBI証券は最大手のネット証券会社です。

SBI証券の強みの1つは、9カ国(ネット証券で最多)の株式を取り扱っていることです。アメリカ・中国・韓国のETFについては買付手数料が無料となります。 海外ETF への積極的な投資を考えているならSBI証券がおすすめです。

  1. 外国株式の取引口座を開設
  2. 「外国株式」をクリック
  3. 銘柄検索のところに購入したい銘柄を入力
  4. 一覧の購入したい銘柄の「買付」をクリック
  5. 数量や執行方法(成行・指値)、期間を入力
  6. 「NISA預かり」を選択
  7. 「注文発注」をクリック
  8. 注文履歴で約定を確認

NISA口座でETFを購入する場合は、忘れずに「 NISA預かり 」を選択しましょう。

まとめ:NISA・ETFでお悩みならまずはマネーキャリアで無料相談!


NISAやETFについてお悩みなら、マネーキャリアの FP相談 がおすすめです。何度でも無料でご利用いただけます。

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