FXがはじめての方へ

テクニカル分析ってなに

テクニカル分析ってなに

ファンダメンタルズ分析について長々とお話してしまったのですが、続いてはテクニカル分析についてお話させて頂きますね。

シンプルな分析

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【SBI FXTRADE及び積立FX(店頭外国為替証拠金取引)】
店頭外国為替証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。外貨での出金はできません。経済指標の結果によっては価格が急激に変動し、思わぬ損失が生ずるおそれがあります。また、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。取引価格、スワップポイント等は提供するサービスによって異なり、市場・金利情勢の変化等により変動しますので、将来にわたり保証されるものではありません。取引価格は、買値と売値に差があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。店頭外国為替証拠金取引にあたっては必要な証拠金の額は提供するサービス及び取引通貨ペアごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(「SBI FXTRADE」個人のお客様:4%(レバレッジ25倍)、ただし、ロシアルーブル/円およびブラジルレアル/円は10%(レバレッジ10倍)、法人のお客様:一般社団法人金融先物取引業協会が毎週発表する通貨ペアごとの為替リスク想定比率*(通貨ペアごとにそれぞれレバレッジが異なります)、「積立FX」個人および法人のお客様:100%(レバレッジ1倍)、50%(レバレッジ2倍)、33.334%(レバレッジ3倍))の証拠金が必要となります。
*為替リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【オプションFX(店頭通貨オプション取引)】
店頭通貨オプション取引は店頭外国為替証拠金取引の通貨を原資産とし、原資産の値動きやその変動率に対する予測を誤った場合等に損失が発生します。また、オプションの価値は時間の経過により減少します。当社が提示するオプションの取引価格は、買値と売値に差があります。当社の提供する店頭通貨オプション取引の決済方法は反対売買による清算となり、また、NDO(ノンデリバラブル・オプション)であるため権利行使日に権利行使価格と実勢価格による反対売買を行います。
【暗号資産CFD(店頭暗号資産証拠金取引)】
店頭暗号資産証拠金取引は、取引金額(約定代金)に対して少額の取引必要証拠金をもとに取引を行うため、取引必要証拠金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。暗号資産の価格の変動によって思わぬ損失が生ずるおそれがあり、その損失の額が預託した証拠金の額を上回ることもあります。当社の取り扱う暗号資産は、本邦通貨または外国通貨ではありません。また、特定の国家または特定の者によりその価値が保証されているものではなく、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。取引価格は、買値と売値に差(スプレッド)があります。スプレッドは暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時には拡大することがあり、お客様の意図した取引が行えない可能性があります。決済方法は反対売買による差金決済となります。暗号資産の現物でのお預かり、お受取りはできません。店頭暗号資産証拠金取引を行う上で必要な証拠金の額は取り扱う暗号資産ごとに異なり、取引価格に応じた取引額に対して一定の証拠金率(個人のお客様:50%(レバレッジ2倍)、法人のお客様:一般社団法人日本暗号資産取引業協会が毎週発表する暗号資産ごとの暗号資産リスク想定比率*(暗号資産ごとにそれぞれレバレッジが異なります))の証拠金が必要となります。証拠金の詳細については、当社ホームページでご確認ください。取引にあたり手数料が発生することがあります。手数料の詳細については、当社ホームページでご確認ください。
*暗号資産リスク想定比率は、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第51項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
【共通】
店頭暗号資産証拠金取引を除くその他のサービスは、原則、口座開設・維持費および取引手数料は無料です。ただし、当社が提供するその他の付随サービスをご利用いただく場合は、この限りではありません。また、元本及び利益が保証されるものではありません。決済方法は反対売買による差金決済又は清算となります。お取引を始めるに際しては、「契約締結前交付書面」、「取引約款」等をよくお読みのうえ、取引内容や仕組み、リスク等を十分にご理解いただき、ご自身の判断にてお取引くださるようお願いいたします。

SBI FXトレード株式会社(金融商品取引業者)
関東財務局長(金商)第2635号
加入協会:一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会

テクニカル分析ってなに

FXを始めるに当たってFX初心者とは言え1人の相場師になった訳ですから、相場を分析してから取引を行う必要があります。
でも、いきなり「相場分析をしろ!」と言われてもどうやって予想して良いのか全く分かりませんよね?そこでここでは、初心者のために大きく分けて2つの相場分析の方法についての解説と、『性格による向き不向き』のお話をさせて頂きます。
もし宜しければ、今回も最後までお付き合い頂けましたら幸いです。

そもそも相場の分析方法とは?

さてFX初心者の皆様にとって、「相場の分析方法は大きく分けて2つあるよ?」と言われてもあまりピンと来ませんよね? そこでまずは皆様に『ファンダメンタルズ分析』と『テクニカル分析』という言葉について覚えていただきたいと思います。 どちらも中級トレーダーを目指す上で非常に重要な為替用語になってきますので、以下をご覧ください。

ファンダメンタルズ分析とは?

テクニカル分析とは?

ファンダメンタルズ分析は文系?


皆様にファンダメンタルズ分析とテクニカル分析について知っていただけたところで、続いては「実際どのような人がファンダメンタルズ分析に向いているのか?」と言うお話をさせていただきたいと思います。

初心者にはハードルが高い?

ファンダメンタルズ分析の流れ

東日本大震災時の相場


まず、ファンダメンタルズ分析では、必ず過去の比較対象となる出来事が必要になるのですが、日本における地震などの災害として比較対象となる直近の過去の出来事として、やはり『東日本大震災』を頭に浮かべて、「震災当時の相場の動きと現在の相場と比較してどのような差が生まれているのか?(または同じなのか?)」を分析していくことになります。
そこで「東日本大震災の時の相場がどうだったか?」と言いますと、東日本大震災時の相場は『米ドル円相場は震災直後から円高方向へ向かって行った』と言うのが模範回答になります。

東日本大震災時のファンダメンタルズ分析

実は、この円安方向への動きにはファンダメンタルズ的な伏線があり、それは東日本大震災の17日前に起きた『ニュージーランドのクライストチャーチ地震の相場』が元になっていたりします。
クライストチャーチの地震では、地震の発生地となったニュージーランドの通貨である『ニュージーランドドル』は他の通貨に対して一気に売られることになり、その動きは一方的な『ニュージーランド安』となりました。
その記憶が新しいトレーダーたちは、東日本大震災が発生したとのニュースを受けてニュージーランドと同じように、地震が発生した国の通貨、つまり『日本の円を売る動き』で対応しました。

しかしその後、ニュージーランドと日本では大きく環境や経済状況が違うため、やはり東日本大震災の比較対象になる過去の地震としては絶対に外すことができない、16年前に行われた『阪神淡路大震災での相場の動き』が投資家の頭をよぎるようになります。
阪神淡路大震災では一方的に円を買う動きが継続して、震災後に米ドルに対して史上最高値を更新する動きとなったのですが、その強いイメージを持った投資家達は円安方向(テクニカル分析ってなに 円売り方向)の動きはファンダメンタルズ的におかしいとして、円高方向(円買い方向)テクニカル分析ってなに へとシフトすることになります。
結果、阪神大震災同様に震災後に東日本大震災時でも米ドルに対して史上最高値を更新する動きになりました。
つまり、次に大きな地震が日本を襲った場合、ファンダメンタルズ分析では「震災直後は直近のニュースの影響で円安方向に動くこともあるが、最終的には米ドル円相場では市場最高値を再び更新するのでは?」と言う視野を持って取引をしていくことになります。

テクニカル分析は理系?


ファンダメンタルズ分析について長々とお話してしまったのですが、続いてはテクニカル分析についてお話させて頂きますね。

テクニカル分析の特徴は?

次に、テクニカル分析の最大の特徴として、『チャート』と言って相場の変動を示しているグラフを用いることで、『視覚的に相場を捉えることができる』というポイントが挙げられます。
テクニカル分析では、ファンダメンタルズ分析のように過去の出来事やイベントなど数値的に評価することが難しいものを排除して相場を見ていくことになるため、当然、現在の相場への理解も早くなります。
また、イメージしていただければ分かるかと思うのですが、過去何年分も積み上がった新聞を読み相場を分析するのではなく、目の前に表示されているグラフを見て相場を分析する訳ですから初心者にも始めやすい分析方法となります。

IT系だとさらに分析に強い?

テクニカル分析の1つのゴールとして、IT関係のお仕事をされていらっしゃる方が目指されることが多い『相場を機械的に分析して投資していく』と言うトレーディングスタイルがあります。
例えば、移動平均線やRSIといった、テクニカル指標と呼ばれる相場分析ツールを改造や自作して、取引に利用される方もいらっしゃいます。
そして最終的には、相場に対して個人の考えや主観などが完全に入らないようにするため、『自動売買プログラム』などを作成して、人に代わって100%機械が取引をしているケースもあります。
また、最近では機械学習が容易にできるようになったことから、AI(人工知能)をトレーディングに利用される方も増えてきており、テクニカル分析を極めてくると、そうした「自動取引やAI取引まで視野に入ってくるよ!」と心の隅に留めておいていただければと思います。

テクニカル分析の情報量

テクニカル分析は、初心者トレーダーにとって入りやすいのは言うまでも無いのですが、注意点として「先は物凄く長いよ!」と言うことも覚えておいて頂けたらと思います。
毎秒単位で積み上がっていく相場データは膨大な量の数字となるのですが、中・上級トレーダーの中には、コンマ秒単位の相場(テクニカル分析ってなに 値動き)を全て保存・分析・解析して自動売買プログラムを作っていらっしゃる方も少なくありません。 テクニカル分析ってなに
データを保存するだけでハードディスクが1ヵ月で幾つも必要になるため、テクニカルトレーダーは最終的には情報量が勝負になってくることも心の片隅においてください。

相場分析ではどちらも少しずつ

正直、私はニュース人間なので、相場分析は8割ファンダメンタルズ分析、2割がテクニカル分析と言うイメージでトレードを行っていますが、オススメとしては、初心者トレーダーの皆様には、先ずテクニカル分析を軽く体験して頂いて、その後、ファンダメンタルズ分析にも触れていただければと思います。
と言いますのも、テクニカル分析にのめり込んでいくと、途中でどうしてもファンダメンタルズの知識が必要になってくる局面がやってくるためです。
テクニカル分析派の方の中には「ファンダメンタルズ分析は全く必要ない。値動きが全て物語っている」とおっしゃられる方もいらっしゃいますが、ファンダメンタルズ分析は経済勉強にもつながりますので、学生の方にとっても経済感覚を養う上でとても有益な教材だったり致します。

口座開設

【注意事項】
この記事は、情報の正確性、完全性、適時性等を保証するものでは一切なく、情報の内容を予告なく変更する場合があります。
また、当該情報の利用によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負うものではありません。
投資の最終判断は、お客さま自身で行ってくださいますようお願いします。

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西本豪

起業家/投資家。オーストラリア大手通信事業でのセールス時代にリーマンショックを経験。
『汗水流した給与も為替の影響で一瞬で半額になること』を知り、学生時代から始めたFXの世界へ本格参戦。
短期売買でエントリーしたポジションをスイングや長期ホールド型に伸ばすトレードを得意としています。

テクニカル分析ってなに

「おすすめのテクニカル分析は何?」
「おすすめな組み合わせ方を教えて」
「初心者でも簡単な、テクニカル分析を使った手法を知りたい」

とはいえ、分析のやり方は多種多様なので、FX初心者はどこから手をつけたらいいかわかりにくいですよね。

実践で使えるコツを掴める記事になっています ので、最後までお付き合いくださいね。

FXでテクニカル分析をする意味とは?

FXのテクニカル分析をする男

テクニカル分析とは、過去の値動きから将来の値動きを予想する分析方法です。

勝てる見込みをもってエントリーするために、 テクニカル分析で1%でも勝つ確率を上げておくことが大切 です。

2種類あるFXのテクニカル分析

fxのインジケーターには2種類ある

トレンド系:相場の流れ、方向を分析
オシレーター系:相場の買われ過ぎ、売られ過ぎ(過熱感)を分析

トレンド系

  • トレンド方向がわかる
  • 値動きの勢いがわかる
  • 売買の判断に使える

相場の方向性を目で見て判断するのにトレンド系は効果的です。

オシレーター系

  • 相場の反転ポイントがわかる
  • 値動きの強さがわかる
  • 売買の判断に使える

相場が反転するタイミングを予測しやすいのが、オシレーター系の特徴です。

FXのトレンド系テクニカル分析2選

FXのトレンド系テクニカル分析を勉強する人

移動平均線
ボリンジャーバンド

移動平均線

  1. 一定期間のローソク足の終値を平均化した指標
  2. 相場の方向感がわかる
  3. ゴールデンクロス・デッドクロスを活用したエントリーが効果的

移動平均線の参考図

また、売買シグナル(ゴールデンクロス・デッドクロス)としても活用できます。

移動平均線のゴールデンクロス

ゴールデンクロス はボクシングのアッパーのように短期線が長期線を下から上に突き抜けるポイントです。

対してのデッドクロスは落ちるように短期線が長期線を下抜くポイントです。

ボリンジャーバンド

  • 移動平均線を中心に上下に標準偏差を表示した指標
  • 値幅(ボラティリティ)、トレンドの有無、相場の異常性がわかる
  • スクイーズからエクスパンションに切り替わるタイミングでのエントリーが効果的

ボリンジャーバンド参考図

相場分析からエントリーまで、幅広くトレードに使えるテクニカル指標です。

FXのオシレーター系テクニカル分析3選

MACD
RSI
ストキャスティクス

MACDの参考図

2本の線で相場の転換を先取りできるので、多くのトレーダーに活用されています。

RSIの参考図

ラインの位置で相場の過熱感がカンタンに把握できるため、初心者にも人気のあるテクニカル指標の一つです。

ストキャスティクス

ストキャスティクスの参考図

2本の線がクロスするタイミングが売買シグナルになるため、RSIよりもトレードの判断がしやすい指標といえます。

それ以外の代表的なテクニカル分析

なかでも一目均衡表(いちもくきんこうひょう)は、人気があるテクニカル指標のひとつです。

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

他の分析方法との大きな違いは、「時間」を重視している点です。

一目均衡表の参考図

基準線:過去26日間の高値と安値の平均値
転換線:9日間の高値と安値の平均値
遅行スパン:当日の終値を26日さかのぼった値
先行スパン1:基準線と転換線の中間地を26日先に表示したもの
先行スパン2:52日間の高値と安値を26日先に表示したもの
雲:先行スパンの間に発生し、抵抗の大きさを表している

株価分析を行う際に知っておきたい2つのアプローチ方法を紹介

ファンダメンタルズ分析とは、企業の財務状況や業績といったデータを基に、企業が持つ本質的な価値を分析していく方法 です。
その会社の価値に対して割安に評価されている、あるいは今後の成長が見込める銘柄を探し出して、実力に見合った株価になるのを待つというのが、この分析による投資のスタンスです。これに対して テクニカル分析とは、株価や出来高の過去の推移から一定の法則性を見出して、その法則性から今後の株価を分析していく方法 です。

ファンダメンタルズ分析

5つの代表的な指標


財務指標
財務指標とは、 企業の財務諸表などのデータを分析して、財務状況や収益性を評価する際に使用されるツール です。

自己資本に対する利益の割合を示す値で、企業が利益を生み出す総合的な力を評価することができます。
この値が高いほど良い評価になりますが、2018年における日本の上場企業の平均は9.4% *1 となっています。

売上高が前年と比較して伸びた割合を示す値 で、企業の成長性や事業の拡大ペースを読み取ることができます。
この値が高いほど大きく成長していることになり、将来の利益拡大が期待されます。

1年以内に支払う必要のある負債に対する、1年以内に現金化できる資産の割合で、企業の安全性を評価する際に使われる指標 です。
この値が100%以下になっている場合には、企業がキャッシュ不足に陥るリスクを意識する必要があります。


株価指標
株価指標とは、 株価水準が適正かを評価するための指標 です。
企業に関する様々なデータと株価を比較することで、株価が高すぎないか、低すぎないかを見極めていきます。

会社が1年間で生み出す利益に対して、株価が何倍になっているかを示す値 です。
この値が高いと株価が割高で、低いと割安ということになります。

純資産に対して株価が何倍になっているかを示す値 です。
PERと同様に、この値が高いと株価が割高で、低いと割安ということになります。

ファンダメンタルズ分析の注意点

まず、ファンダメンタルズ分析では企業が発表している予想数値に基づいて行うことが多いのですが、 この予想数値は必ずしも実現されるとは限りません 。
つまり、分析するデータに推測の要素が含まれているため、必ずしも分析によって行った評価どおりになるとは限りません。

さらに、ファンダメンタルズ分析で行った評価が正確であったとしても、 予想外の事態が発生して企業の価値が下がってしまうことも考えられます 。
例えば、順調に業績が推移していた企業に不正が発覚するなどして、突然業績が傾くこともあるでしょう。

テクニカル分析

テクニカル分析では 過去の株価や出来高の推移に基づいて分析を行いますが、過去の株価や出来高の推移はチャートという形で、視覚的に確認するのが基本です 。
ここでは、この株価チャートの読み方の基本から解説していきたいと思います。

株価チャートの読み方

ローソク足には陽線と陰線の2種類がありますが、 一定期間内で値上がりした場合(始値<終値)が陽線、一定期間内で値下がりした場合(始値>終値)が陰線 となります。一般的に、陽線は白、陰線は黒と、見分けられるように異なる色が使われます。

テクニカル分析の注意点

テクニカル分析を行って相場の上下動で利益をあげようとして、短期的な取引を繰り返そうとする方もいますが、この短期的な取引はうまくいくとは限らず、 失敗が積み重なると大きな損失になってしまう可能性があります ので、注意する必要があります。

投資信託という選択肢も

もし「株式投資に興味はあるものの、そこまで時間がかけられない」というのであれば、 投資信託というのも1つの選択肢 です。投資信託では、自分に合った投資方針の商品を選べば、それに基づいて運用のプロが細かい銘柄選択などを代わりに行ってくれます。

FXのテクニカル分析とは?種類や初心者におすすめの指標、基本的な手法を紹介

ちなみに、当社GEMFOREXが採用している取引プラットフォーム「MT4」や「MT5」でも移動平均線やその他のテクニカル指標を利用することができます。
また、これからFX取引の練習を行いたいと考えている方に向けて、口座開設ボーナスとして最低でも10,000円分の証拠金をプレゼントしているので、ぜひ受け取ってみてください。
(テクニカル分析がハマれば、ボーナスを50,000円、100,000円と増やすチャンスです。)

テクニカル分析をするときの注意点

相場分析においてテクニカル分析は必須と言えますが、軽く参考にすればそれだけで連戦連勝できるほど簡単なものではありません。
あくまで過去にあった類似のパターンから、確率的に高い結果を教えてくれるだけであり、盲目的に使っていると逆に損失の元にもなります。
ここではテクニカル分析を使う際の注意点をいくつか上げておきます。

必ずしも絶対ではない

しかしそれらが確実に当たり、期待通りの結果を生むとは限りません。
テクニカル分析は過去のデータを元にはしていますが、未来を完全に予測するものではないからです。

ある程度の予測は可能でも、それらを信じすぎて安易にポジションを持つのは危険です。
それぞれの手法の特性や限界を理解して活用するようにしましょう。

エントリーと同時に損切り設定もしっかり行い、資産を保全するのも忘れずに。

突発的な出来事には対応できない

テクニカル分析は相場における過去のデータのみを使うため、現実社会での出来事は、結果に一切反映されません。
しかし実際の相場は、大きなニュースや事故、災害などから大きな影響を受けています。

そのためテクニカル分析だけで相場の予測に取り組むのは、さすがに少し無理があります。
外部の情報を収集分析するファンダメンタルズ分析も、最低限は取り入れていく必要があるでしょう。
それが難しい場合、FX取引は世間が穏やかな平時に限って行い、不安定要素がある場合は様子見して手を出さないというのも賢明です。

相場は時に、予想もしない出来事で急変することがあります。
しかしさまざまな角度から分析することで、予測の精度を上げていくことは可能です。
テクニカル分析とファンダメンタルズ分析をバランスよく使うことも相場分析では欠かせません。

ダマシに気をつける

テクニカル分析の大敵に「ダマシ」があります。
ダマシは一見、分析結果通りの値動きをするように見えていながら、いざとなると想定外に急転してしまう現象を言います。
分析を信じてエントリーしたのに、一気に逆方向に動いてマイナスとまり、まるで騙されたように感じるのがまさに「ダマシ」の特徴です。

ダマシは自然発生的に生まれる場合と、機関投資家のような大口トレーダーが大量の取引をするなどして起こす人為的な場合の2つがあります。
人為的なケースでは、ダマシにいたる過程もテクニカル的に不審な動きが出ることがあるので、より慎重な分析が回避策です。
自然発生する場合でも、指標となるラインや数値を完全に超えてからエントリーすると、ダマシを回避できる可能性が高まります。

複数の指標や時間軸で分析結果が一致しない

1つでは不完全なテクニカル的を少しでも補完するため、複数の手法を取り入れていくのは、基本的には望ましいスタイルです。

しかしその場合、手法同士で結果が矛盾してくるケースが出ます。
例えば、「ボリンジャーバンドでは急上昇の形状なのに、一目均衡表では待ちのサインだ」「移動平均線ではゴールデンクロスなのに、RSIではデッドクロスだ」など。

まず整理しておきたいのは、トレンド相場とボックス相場では、使う手法を切り替えることです。
トレンド系とオシレーター系で、結果が違っているのは珍しいことではありません。
逆に同じ結果が出ている場合は、信用度が高まるケースもあります。

時間軸については、複数の時間足で分析結果が揃ったら信用するのが原則です。
時間足ごとにバラバラな場合は、静観するのが安全でしょう。

【FAQ】テクニカル分析に関するよくある質問

テクニカル分析は意味がない?

テクニカル分析を完全なものだと過信している人から見ると、「テクニカル分析は意味がない」と感じることもあるでしょう。
とくに「ダマシ」にやられてしまうと、精神的にもダメージがあります。
しかしテクニカル分析をまとめて「無意味だ」と切り捨てるのは、あまりに言い過ぎでしょう。

少なくとも、チャートには多くのトレーダーの心理や決済行動が凝縮されており、一定の確率で過去の動きが再現されます。
また、テクニカル分析を根拠に売買判断をするトレーダーが多い以上、冒頭に述べたような「自己予言の成就効果」も生まれる側面もあるのです。

そしてテクニカル分析は見た目が分かりやすいため誤解もされますが、使いこなすには相応の熟練さを要求されます。
「テクニカル分析は意味がない」と言っている人は、果たしてFX取引のエキスパートでしょうか?
簡単だと思って触ってみたけど、スキル不足で使いこなせなかっただけかもしれません。

現実的に、多くのトレーダーが大なり小なりテクニカル分析を取り入れ、FX取引をしています。
テクニカル分析は意味がない、なんてことはありません。

初心者におすすめのテクニカル分析の組み合わせ方は?

初心者は移動平均線から使ってみて、慣れたら他の手法を取り入れると良いと述べましたが、具体的におすすめなのはRSIです。

テクニカル分析は方向性のある相場に強いトレンド系と、方向性のない相場に強いオシレーター系があります。
移動平均線はトレンド系ですから、組み合わせるとしたらオシレーター系です。
中でもRSIはオシレーター系の代表で多くの人に使われており、見た目や使い方もシンプルなため、初心者にも扱いやすい指標と言えるでしょう。

その他、ライン分析は相場の性格とは関係なく、どのような場面でも通用する手法です。
あらゆるテクニカル分析と組み合わせて使え、判断材料を補強したり、逆に折り合わない場合はトレードの失敗を未然に防げもします。
チャートの描画機能を使って、試しにラインを引いてみましょう。

移動平均線の期間について、どれを使えばいいかがわかりません

結論としては相場の推移が見やすくなり、ゴールデンクロスやデッドクロスが見て取れれば、どの組み合わせでも目的は達成されていると言えます。
強いて言えば、多くの人が見ている移動平均線を使うと、よりチャートの動きが見やすくなるでしょう。

よく使われている期間は、5・10・15・20(21)・25・50・75・100・200などです。
ここから、トレードスタイルが短ければ短い期間を、長ければ長い期間を中心にセットを組むのが基本になります。
スキャルピングなら「5・15・100」、デイトレードなら「20・75・200」、スイングトレードなら「75・100・200」などです。

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